「Someplace Friendly, Someplace Fractured」ライトシード・ギャラリー

「Someplace Friendly, Someplace Fractured」ライトシード・ギャラリー

名称:「Someplace Friendly, Someplace Fractured」ライトシード・ギャラリー
期間:2022年2月15日(火)~2022年5月22日(日)
休館日:2月28日から4月13日
開館時間:11:00 〜 20:00
入場料:無料
会場:ライトシード・ギャラリー
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-7-6 オン・サンデーズB1F
TEL:03-3470-1424
URL:ライトシード・ギャラリー

オン・サンデーズ、ライトシード・ギャラリーではアーティスト、バリー・マッギーが選ぶ7人の作家によるグループ展を開催します。さらにバリーはこの展覧会のために、二人の男が背中合わせに座る絵と「Someplace Friendly、Someplace Fractured」という言葉を送ってくれました。近年、災害や紛争、そしてパンデミックが世界を覆い、日常が失われています。ここに紹介するアーティストたちは、アートを通じて互いのコミュニケーションを保ち、創造の可能性を信じて作品を発信し続けています。変わらない週末、友情や家族、ローカルなコミュニティの中に生きる日々が作品に現れています。そんな素朴で優しいアプローチをこの展覧会で感じていただけたらと願っています。
アーティスト
Daisy May Sheff、Karen Barbour、Peter Gray Hurley、Tyler Ormsby、Francesco Igory Deiana、Nick Jaskey、Diego

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「倉敷のやきもの―民藝の風吹きて―」きび美ミュージアム
  2. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  3. 「殿さまのスケッチブック」永青文庫
ページ上部へ戻る