第8回 心のアート展「創造の源泉 -生命の多様性との出逢いー」東京芸術劇場

第8回 心のアート展「創造の源泉 -生命の多様性との出逢いー」東京芸術劇場

名称:第8回 心のアート展「創造の源泉 -生命の多様性との出逢いー」東京芸術劇場
会期:2022年6月28日(火)~7月3日(日)
会場:東京芸術劇場5階[ギャラリー1・2]
住所:〒171-0021 東京都西池袋1-8-1
開館時間:10:00~19:00(最終日は17:00まで)
観覧料:無料
主催:一般社団法人 東京精神科病院協会 
共催:公益財団法人 東京都歴史文化財団 東京芸術劇場
後援:東京都、東京都立中部総合精神保健福祉センター、東京都立多摩総合精神保健福祉センター、東京都精神保健福祉センター、東京都立松沢病院、社会福祉法人NHK厚生文化事業団
電話:03-5391-2111
URL:東京精神科病院協会

第8回 心のアート展「創造の源泉 -生命の多様性との出逢いー」東京芸術劇場

第8回 心のアート展 創造の源泉ー生命の多様性との出逢いー
2022年6月28日(火)~7月3日(日)
■公募作品展示 [ギャラリー1]
協会会員64病院から公募し、一作一作、真摯に向き合い、心ゆさぶられて、熱意を込めて審査。「声なき声、呟き、ため息、独り言、そして魂の叫び」を表現した、迫力ある多様な世界を展示します。観覧無料
■特集展示 [安彦講平] [ギャラリー2]
ー精神科病院内での芸術活動の軌跡ー
1968年以来、東京足立病院、丘の上病院、平川病院など、いくつもの精神科医療施設で「自由な自己表現の場」を試行し続けてきた安彦講平氏の半世紀以上にわたる足跡を紹介します。
■座談会
出品者や審査員、ゲストを交え、表現活動やアートの持つ力、意味、可能性について語り合いましょう。参加自由。
■ギャラリートーク
「病む」とは何か、「表現」とは何か、「生きる」とは何か。実作品を前に作者や関係者の方々に、作品解説や制作の背景について語っていただきます。参加自由。
■ワークショップ
ステンドグラス作家の野口均氏によるワークショップ。ステンドグラス用の綺麗なガラスで、アクセサリーや写真立てなどの小品を作ります。参加費、材料費無料。作ったものはお持ち帰りできます。
投稿者:心のアート展アシスタントスタッフ 飛田理恵

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
  2. 特別展「答志島~古代から続く海民たちの島」鳥羽市立海の博物館
  3. 「うつす美 ─ 江戸時代の絵画学習」京都府京都文化博物館
ページ上部へ戻る