「多田幸史 作陶展」西武池袋本店

「onozuto」 サイズ:幅11.5×高さ46.0×奥行14.0cm

名称:「多田幸史 作陶展」西武池袋本店
会期:2022年7月13日(水)~19日(火)
会場:6階(中央B8)=西武アート・フォーラム
  ※最終日7月19日(火)は、当会場のみ午後4時にて閉場いたします。
住所:〒171-0022 東京都豊島区南池袋1丁目28−1
TEL:03-3981-0111(代表)
URL:西武池袋本店

「幾何紋」「葉紋」など、オリジナル文様の色絵磁器を制作されている石川県の陶芸家 多田幸史(ただ ゆきふみ)先生の個展を開催いたします。本展では、多田氏の新たなコンセプトによる作品をご紹介いたします。

[作家コメント]
新作「anima」・「onozuto」について
自然のスケッチや、市松など古来の紋様を根源にデザイン作成をしています。自然や古来の生命力と、それらと一見すると反して人工的な金属も地球の一部である鉱物として捉えました。生きるためのエネルギーを感じていただく制作になればと思います。どうぞ、ご高覧賜りますようお願い申しあげます。
多田幸史

「onozuto」 サイズ:幅11.5×高さ46.0×奥行14.0cm
「onozuto」 サイズ:幅11.5×高さ46.0×奥行14.0cm

[作家コメント]
スタンダードな器形での表現のために創作した文様が、原点となっています。植物のスケッチから構成した紋様を、粘土の削りだしで行い、本焼成後の上絵付け(うわえつけ)を複数回行うことで、自然に作為を刻んでいく表現。土も金属も、大地からの恩恵と捉えて制作しました。

「onozuto」 サイズ:径23.0×高さ25.5cm
「onozuto」 サイズ:径23.0×高さ25.5cm
「anima」
サイズ:幅11.5×高さ12.0cm

[作家コメント]
完成度を意識した陶芸を意識してきましたが、そこから離れた柔らかさへの憧れがありました。「できること」であるこれまでの技法表現と、やってみたい「憧れ」をあわせたシリーズです。金属表現に硬さは残しながらも、動く形に伝統的な紋様をおおらかな構成で描き込んでいます。

「anima」 サイズ:幅9.5×高さ7.5cm
「anima」 サイズ:幅9.5×高さ7.5cm
[多田 幸史 profile]
[多田 幸史 profile]

[多田 幸史 profile]
1973年 石川県金沢市生まれる
1998年 近畿大学商経学部卒業
2006年 石川の伝統工芸展 奨励賞 受賞
2007年 第54回日本伝統工芸展 入選
2008年 伝統九谷焼工芸展 優秀賞 受賞、石川県立美術館買いあげ
2010年 (公社)日本工芸会正会員 認定
2011年 石川の伝統工芸展 北國新聞社社長賞 受賞
2012年 第40回伝統工芸陶芸部会展 日本工芸会賞 受賞
2015年 第62回日本伝統工芸展 日本工芸会新人賞 受賞
2018年 第5回陶美展 高島屋賞 受賞
2022年 第9回陶美展 十四代柿右衛門賞 受賞、第50回伝統工芸陶芸部会展 第50回記念大賞 受賞
現在 (公社)日本工芸会正会員、日本陶芸美術協会会員

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