名称:「現代版画の愉しみ」高知県立美術館
会期:2022年03月26日[土] – 2022年07月18日[月]
開館時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)
前期:3月26(土)~5月18日(水)
後期:5月20(金)~7月18日(月・祝)
※5月19日(木)は閉室
会場:1階 第4展示室
観覧料:一般370(290)円・大学生260(200)円・高校生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金 *年間観覧券所持者は無料 *身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳及び被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)、高知県及び高知市長寿手帳所持者は無料 *「山脇信徳(3月30日~5月15日)」展、佐藤健寿(6月18日~)の観覧券で観覧可(当日限り有効) *「シャガール・コレクション展」「石元泰博・コレクション展」も併せてご覧いただけます
住所:〒781-8123高知県高知市高須353-2
TEL:088-866-8000
URL:高知県立美術館
アンソロジー《ヨーゼフ・ボイスのために》及び《世界の医療団》を中心に、高知国際版画トリエンナーレの「県立美術館賞」受賞作品なども含め、前・後期あわせ約150点の作品で同時代の版画の可能性と射程を紹介します。
主な出品作家
前期
アンリ・マティス、荒川修作、ヨルク・インメンドルフ、アンディ・ウォーホル、サンドロ・キア、ペル・キルケビィ、エンツォ・クッキ、クリスト、フランチェスコ・クレメンテ、ドナルド・ジャッド、ナム・ジュン・パイク、ミンモ・パラディーノ、キース・ヘリング、 R. ペンク、ロバート・メイプルソープ、ソル・ルウィット、リチャード・ロング、ロバート・ロンゴ、シンディ・シャーマン、トニー・クラッグ、山本容子、フランシス・ベーコンほか
後期
エドヴァルト・ムンク、ジャクソン・ポロック、ピエール・アレシンスキー、アナ・メルセデス・オヨス、アレックス・カッツ、サンドロ・キア、ホセ・マリア・シシリア、アントニ・タピエス、エドゥアルド・チリーダ、バルテュス、ミンモ・パラディーノ、ルイーズ・ブルジョワ、ジャウメ・プレンサ、ロベルト・マッタ、ロバート・ラウシェンバーグ、ロイ・リクテンスタイン、ベルナール・ヴネ、小林敬生、浜田 浄、ジュリオ・パズほか
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。