青森放送開局70周年記念「GOMA展」鷹山宇一記念美術館

青森放送開局70周年記念「GOMA展」鷹山宇一記念美術館

名称:青森放送開局70周年記念「GOMA展」鷹山宇一記念美術館
会期:2022年7月16日(土)~9月11日(日)
開館時間:10:00~18:00(最終入場は17:30まで)
休館日:毎週月曜 ※但し、7月18日(月・祝)は営業し、7月19日(火)は振替休館
会場:道の駅しちのへ・七戸町文化村 七戸町立鷹山宇一記念美術館
料金:
   チ ケ ッ ト 【前売券】
   一般・大学生:800円(税込) / 小・中・高生:500円(税込)
  【当日券】
   一般・大学生:1,000円(税込) / 小・中・高生:600円(税込)
   【団体】(20名以上)
   一般・大学生:800円(税込) / 小・中・高生:500円(税込)
主催:青森放送株式会社
共催:公益財団法人 鷹山宇一記念美術振興会
企画:株式会社GOMA LABO
後援:青森県、七戸町、青森県教育委員会、七戸町教育委員会、青森県PTA連合会、青森県国公立幼稚園会・こども園会、青森県私立幼稚園連合会、青森県保育連合会、青森県社会福祉協議会、青森県観光連盟、青森県商工会議所連合会、テレビ岩手、ABS秋田放送、東奥日報社、デーリー東北新聞社、陸奥新報社
住所:〒039-2501青森県上北郡七戸町荒熊内67-94
TEL:0176-62-5858
URL:鷹山宇一記念美術館

青森放送開局70周年記念「GOMA展」鷹山宇一記念美術館
青森放送開局70周年記念「GOMA展」鷹山宇一記念美術館

弘前市出身の新鋭アーティスト「GOMA」の大規模個展を開催します。
GOMAは自身の発達障がいを積極的に公表し、アーティスト活動を行っています。
一切の下書き無しで描く精密で大胆な作品は国内外から注目を浴び、
初の大規模個展となる今回は多くの新規描き下ろし作品を公開します。
彼のライフワークでもあるボランティア活動から青森県立七戸養護学校とのコラボ作品、
さらに青森ねぶたをフィーチャーした展示も予定しています。
初となるGOMAの大規模個展にご期待ください。

青森放送開局70周年記念「GOMA展」鷹山宇一記念美術館
青森放送開局70周年記念「GOMA展」鷹山宇一記念美術館

GOMA
青森県出身。アウトサイダー・アーティストとして活躍し、新進気鋭のアーティストとして注目されている。2つの発達障がいを持ち、1つは集中力がなく、じっとしていられないなどの特徴がある注意欠陥多動性障害(ADHD)。もう1つは読み書きが困難な学習障害(LD)。
平川市にアトリエを構え、自身の持つ特徴と向き合いながら作品制作を行う。テレビ・ラジオへの出演、全国のショッピングモールやイベントでのライブアート、教育施設でのワークショップ、保育士に向けた絵画教室、展示会の開催など、活躍の場を次々と広げている。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「オダイバ恐竜博覧会2024」フジテレビ本社屋
  2. 「カイつまんで、ヒモときます。 ~しな水の貝展~」しながわ水族館
  3. 「アイナ・ジ・エンド photo exhibition ‐幻友‐」PARCO MUSEUM TOKYO
ページ上部へ戻る