沖縄本土復帰50周年「名嘉ボクネン展 ―思えるままに―」相田みつを美術館

沖縄本土復帰50周年「名嘉ボクネン展 ―思えるままに―」相田みつを美術館

名称:沖縄本土復帰50周年「名嘉ボクネン展 ―思えるままに―」相田みつを美術館
会期:2022年7月22日(金)~9月25日(日)
住所:〒100-0005東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラム地下1階
TEL:03-6212-3200
URL:相田みつを美術館

沖縄本土復帰50周年「名嘉ボクネン展 ―思えるままに―」相田みつを美術館
沖縄本土復帰50周年「名嘉ボクネン展 ―思えるままに―」相田みつを美術館

沖縄を代表する木版画家、名嘉睦稔氏は、鮮烈な色彩と見るものに迫ってくる描線で知られています。
沖縄の自然を愛し、「命のみなぎりを描きたくてならない」という名嘉睦稔氏。
「いのちいっぱいじぶんの花を」と書いた、いのちの詩人 相田みつを。
睦稔氏の原色の世界とみつをのモノクロームの世界、共に「いのち」が輝く作品が今夏当館で出逢います。
今展の為に、睦稔氏が制作したみつをへの想いを込めた作品4点も特別展示いたします。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
  2. 「倉敷のやきもの―民藝の風吹きて―」きび美ミュージアム
  3. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
ページ上部へ戻る