没後30年 入江泰吉「大和路1945-1970」入江泰吉記念奈良市写真美術館

西の京秋陽 1968年頃

名称:没後30年 入江泰吉「大和路1945-1970」入江泰吉記念奈良市写真美術館
会期:2022年8月27日(土)〜2022年11月6日(日)
会場:入江泰吉記念奈良市写真美術館
時間:9:30〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日 8月12日(金)、9月20日(火)、10月11日(火)
   ※但し、9月19日(月)、10月10日(月)は開館
観覧料:一般 500円
    高校・大学生 200円
    小・中学生 100円
    ※団体(20名以上)2割引
    ※毎週土曜日、小・中・高校生無料
    ※障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの方無料
    ※奈良市在住の70歳以上の方 無料
住所:〒630-8301奈良県奈良市高畑町600-1
TEL:0742-22-9811
URL:入江泰吉記念奈良市写真美術館

薬師寺東塔遠望 1950年代後半
薬師寺東塔遠望 1950年代後半

戦災に遭い、ふるさと奈良に戻った時から入江の大和路での歩みがはじまりました。それからの入江は、半生にわたって大和路の風物とともにあり多くの作品を残しました。
今回は、入江の大和路初期作品を取り上げ、奈良の日常を撮ったスナップをはじめ、のどかな田園風景が広がる大和路の風景などを、モノクロとカラー写真で紹介します。

うねび山 1957年
うねび山 1957年
興福寺を望む 1951年
興福寺を望む 1951年
大仏殿を望む 1960年頃
大仏殿を望む 1960年頃
飛鳥の里(耳成山麓) 1959年
飛鳥の里(耳成山麓) 1959年
西の京秋陽 1968年頃
西の京秋陽 1968年頃

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
  2. 特別展「答志島~古代から続く海民たちの島」鳥羽市立海の博物館
  3. 「うつす美 ─ 江戸時代の絵画学習」京都府京都文化博物館
ページ上部へ戻る