「太田順一 ものがたり ものの語りに目をそばだてる」入江泰吉記念奈良市写真美術館

上/「遺された家」より 中左/聖遺物 中右/化外の花 下/ひがた記

名称:「太田順一 ものがたり ものの語りに目をそばだてる」入江泰吉記念奈良市写真美術館
会期:2022年8月27日(土)〜2022年11月6日(日)
会場:入江泰吉記念奈良市写真美術館
時間:9:30〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日 8月12日(金)、9月20日(火)、10月11日(火)
   ※但し、9月19日(月)、10月10日(月)は開館
住所:〒630-8301奈良県奈良市高畑町600-1
TEL:0742-22-9811
URL:入江泰吉記念奈良市写真美術館

上/「遺された家」より 中左/聖遺物 中右/化外の花 下/ひがた記
上/「遺された家」より 中左/聖遺物 中右/化外の花 下/ひがた記

太田 順一(おおた・じゅんいち)
1950年 奈良県生まれ。
早稲田大学政治経済学部中退 大阪写真専門学校卒業。 
<写真集>
『女たちの猪飼野』晶文社
『ハンセン病療養所 隔離の90年』解放出版社 (写真の会賞)
『化外の花』ブレーンセンター (日本写真協会賞作家賞)
『父の日記』ブレーンセンター (伊奈信男賞)
『遺された家』海風社(写真の会賞)
『ひがた記』 海風社 (さがみはら写真賞・東川賞飛騨野数右衛門賞) など
<著書>
『ぼくは写真家になる!』岩波書店
『写真家 井上青龍の時代』ブレーンセンター
<太田順一ことば>
二十代の半ばで写真を始めて以来、
私は写真とは人間を描くものだと考え、
モノクロで人ばかり撮ってきました。
しかし、五十になる手前ぐらいから、
中年のウツなのか、人を相手にすることに少々うみ疲れて
〈もの〉〈風景〉に向かうようになりました。
でも私としては、人は写してはいないけれど
〈もの〉〈風景〉に反映された人の営みを撮ってはいるつもりです。
ただ、人を撮っていたときにはなかったプラスアルファを
〈もの〉〈風景〉の彼方に求めています。
それは歴史のようなもの、
写真を撮っている私が消えていなくなっても
目の前の光景は連綿として続くであろうと思わせるもの、
ひとことでいえば〈永遠〉です。
『群集のまち』より 2007年

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