「MOTAS.The inside of gray(モータス インサイド オブ グレイ)」西武池袋本店

nontitle115 2022年 サイズ:タテ1120×ヨコ1455mm

名称:「MOTAS.The inside of gray(モータス インサイド オブ グレイ)」西武池袋本店
会期:2022年9月7日(水)~27日(火)
会場:2階(中央B7)=アート&雑貨ショップ
   ※最終日9月27日(火)は、当会場のみ午後4時にて閉場いたします。
住所:〒171-0022 東京都豊島区南池袋1丁目28−1
TEL:03-3981-0111(代表)
URL:西武池袋本店

nontitle113 2022年 サイズ:タテ1167×ヨコ1167mm
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nontitle104 2022年 サイズ:タテ530×ヨコ530mm
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nontitle116 2022年 サイズ:タテ727×ヨコ727mm  
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nontitle107 2022年 サイズ:タテ727×ヨコ727mm
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nontitle102 2022年 サイズ:タテ530×ヨコ530mm
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「MOTAS.(モータス)」は、BOYA(ボヤ)とTOMO(トモ)が2012年に結成したアートユニット。 彼らが描く折れ曲がった中指がモチーフのキャラクター「BLEYE(ブライ)」が、新しいアート拠点の誕生をお祝いします。西武池袋線の線路をモチーフにした作品など、この個展のために描き下ろした新作をお楽しみください。

[MOTAS. プロフィール]
2012年に結成したBOYAとTOMOによるアートユニットMOTAS.(モータス)。
グラフィティ活動を行っていたBOYAと、コマ撮り映画などのプロジェクトで活動していたTOMO。その異なるジャンルのアート活動をしていた2人が、コミック、グラフィックデザイン、タイポグラフィー、イラストレーション、抽象画など様々なスタイルを取り入れ、人間特有の感情を独自の視点でアートに落とし込んだ作品を制作。BOYAによるドローイングとTOMOによる色彩感覚によって描かれたキャンバス作品やミューラル作品は、ストーリー性や時代性、地域性を越えた不思議な温かみを感じさせる。
近年は中指が折れ曲がったBLEYE(ブライ)というキャラクターと、赤青黄からなる3体の小さなOOOS(オース)をモチーフに、“どんな状況でも明日はあり、何かを背負いながら生きていく”という意味をもたせ創作の幅を広げている。
<個展>
2021年4月 「白と黒の狭間…/Between white and black」SORTone(東京)
2021年12月 「Back of shadow」西武渋谷店(東京)
2022年7月 「A JOURNEY OF REVERIE」Jo Yana Gallery(フランス)
<グループ展>
2020年12月 「pop&street AN ANNUAL 2020」WAG GALLERY(東京)
2021年2月 「pop&street in Fukuoka」岩田屋(福岡)
2021年10月 「Tokyo nights vol.2」Jinkinoko Gallery(東京)
2021年12月 「pop&street AN ANNUAL 2021」西武渋谷店(東京)
2022年4月 「CONTEMPORARY LIFE LESSONS」48 gallery(イギリス)

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