名称: 特別展「宇佐神宮」大分県立歴史博物館
会期:令和4年10月14日(金曜日)~令和4年11月27日(日曜日)
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(7月18は開館、7月19日は休館)
会場:大分県立歴史博物館 企画展示室
主催:大分県立歴史博物館
観覧料:一般:個人510円(460円)、団体360円(360円)
高・大学生:個人310円(200円)、団体200円(200円)
※( )内は20名以上の団体様のお一人様の料金
※土曜日の高校生の観覧は無料
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかをお持ちの方とその付添いの方1名は無料
住所:〒872-0101大分県宇佐市大字高森京塚
TEL:0978-37-2100
URL:大分県立歴史博物館
宇佐神宮を総本宮とする八幡神は、隼人の乱の鎮定に守護神としてまつられ、大仏造立への援助、さらには、勅使和気清麻呂の派遣により弓削道鏡が皇位につくのを退けた宇佐八幡宮神託事件と、度々国家の一大事に関与し、一地方神からその地位を向上させ、国家神として確固たる地位を固めるに至りました。
昨年度、40周年を迎えた当館が、設立当初から調査・研究に取組んできた宇佐神宮について、これまでの集大成として、その歴史や文化を紹介します。
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