![《秋日》油彩 120号 1999年](https://abc0120.net/wp-content/uploads/2022/09/1-245.jpg)
名称: 「三栖右嗣 画業65年の足跡をたずねて」ヤオコー川越美術館
会期:2022年9月13日(火)〜2023年3月12日(日)
会場:ヤオコー川越美術館
時間:10:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日 ※月曜日が祝祭日の場合は開館
観覧料:大人 300円(200円)
高・大学生 200円(100円)
中学生以下 無料
※( )内団体20名以上
※障がいのある方(手帳を要提示)とその介助者一人まで無料
住所:〒350-0851 埼玉県川越市氷川町109−1
TEL:049-223-9511
URL:ヤオコー川越美術館
![《キッツォ爺さん》60号 1975年](https://abc0120.net/wp-content/uploads/2022/09/2-130.jpg)
開館10周年の節目に三栖右嗣65年の画業の足跡を訪ねます。
画家を志した学生時代~晩年まで65年間に描かれた多彩な作品、人物・風景・静物など一貫して追求した「生命の輝き」を体感・鑑賞していただけます。
◆ 三栖右嗣について
ヤオコー川越美術館がコレクションする作家三栖右嗣は、埼玉県比企郡ときがわ町にアトリエを構え、制作活動をおこなってきました。現代リアリズムの巨匠といわれ、人気作家であった彼の作品は、単に写真のように対象を精緻に写し取るリアリズム絵画ではなく、彼の優しい視点が反映された人間味のあるものです。物を捉える並はずれた技術力と温かみのある描写の作品の数々は、何度でもその前に足を運び、対峙したくなる非常に質の高い、充実したコレクション群です。
![《コスモス》油彩 20号 1996年](https://abc0120.net/wp-content/uploads/2022/09/3-102.jpg)
![《朝陽》油彩 30号](https://abc0120.net/wp-content/uploads/2022/09/4-64.jpg)
![《冬の静物》60号 1997年](https://abc0120.net/wp-content/uploads/2022/09/5-44.jpg)
![《林檎のある風景》80号 1991年](https://abc0120.net/wp-content/uploads/2022/09/6-38.jpg)
![《秋日》油彩 120号 1999年](https://abc0120.net/wp-content/uploads/2022/09/1-245.jpg)
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