高橋怜子 写真展「ALICE IN WONDER SEA 2022~2023」京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク

高橋怜子 写真展「ALICE IN WONDER SEA 2022~2023」京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク

名称:高橋怜子 写真展「ALICE IN WONDER SEA 2022~2023」京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク
会期:2022年10月11日(火) 〜 2022年10月16日(日)
会場:京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク
時間:11:00~18:00(最終日は17:00まで)
休館日:会期中無休
料金:無料
住所:〒605-0089 京都市東山区元町367-5
TEL:075-746-3985
URL:京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク

私たちの住む陸は地球のたった3割、残り7割は広大な海。
海にも生物・植物・鉱物があるけれど、陸のそれとは大きく違う、摩訶不思議で美しい世界が広がっている。
ALICEこと高橋怜子が世界の海に出かけ、WONDER SEAを切取ってきました。
作品はB1,B0の大判で展示いたします。
是非、ALICEの不思議な海を見にきてね。
展示作品は数量限定で予約販売いたします。また、会場ではカレンダー、フォトブックの販売も行います。
高橋怜子
岩手県大船渡市出身、北上市在住。
半導体のエンジニアとして勤める傍ら、趣味でダイビングを始めたことをきっかけに海洋生物をはじめとした水中の撮影を独学。2017年に会社を退職し、写真家として独立。2018年アメリカ・ナショナルジオグラフィック社の写真コンテストで日本人初のグランプリを受賞。その他、アメリカ、アジア、ヨーロッパなどの写真コンテストにおいて多数の受賞歴がある。
(公式ウェブサイトより)

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モダニストの『蝶』 詩人・安西冬衛と好太郎」mima 北海道立三岸好太郎美術館
  2. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  3. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
ページ上部へ戻る