「シデウナハテ」関西の軽井沢・日本的フィヨルド―明治~昭和期の四條畷観光と鉄道―」四條畷市立歴史民俗資料館

「シデウナハテ」関西の軽井沢・日本的フィヨルド―明治~昭和期の四條畷観光と鉄道―」四條畷市立歴史民俗資料館

名称:「シデウナハテ」関西の軽井沢・日本的フィヨルド―明治~昭和期の四條畷観光と鉄道―」四條畷市立歴史民俗資料館
会期:2022年10月4日〜2022年12月11日
会場:四條畷市立歴史民俗資料館
入場料:無料
開館時間:9時30分から17時00分
休館日 月曜日(祝日の場合はその翌日)
住所:〒575-0024大阪府四條畷市塚脇町3-7
TEL:072-878-4558
URL:四條畷市立歴史民俗資料館

昭和7(1932)年4月1日、甲可村が四條畷村と改称。「四條畷」が漠然とした地域をさす言葉から、自治体名となりました。第二次世界大戦以前、四條畷は学校教育を受けた人なら誰でも知っているといっても過言ではない土地で、多くの人が観光に。
明治28年に浪速鉄道として開通した片町線(学研都市線)は観光客の輸送手段として発展を遂げ、今も地域の移動手段として重要な役割を担っています。
この展示では、明治から昭和期の四條畷について、観光と鉄道との関連を中心に考えます。

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