名称:テーマ展「季語・馬 四季の風景」馬の博物館
会期:2022年12月10日(土)〜2023年2月12日(日)
開館時間:10:00~16:30(入館は16:00まで)
料金:大人100円、小・中・高校生30円
※障がい者手帳をお持ちの方は無料(介護者は原則1名半額)
※毎週土曜日は小・中・高校生無料
休館日:月曜日(ただし、1月9日は開館)、 12月27日(火)~2023年1月4日(水)、 1月10日(火)
会場:馬の博物館 第3展示室
住所:〒231-0853神奈川県横浜市中区根岸台1-3 根岸競馬記念公苑
TEL:045-662-7581
URL:馬の博物館
わが国には四季があり、日本人には四季を楽しむ、愛でる文化があります。
昨今の異常気象で、わが国本来の四季感が失われつつありますが、本展では馬が関係する俳句に使われる多数の季語をクローズアップして紹介します。
この機会に四季を表す季語を通して懐古の風景を巡らし、日本人と密接な関係でありつづける馬についてご興味をもっていただければ幸いです。
展示室では、馬に関する季語(歳時記・新歳時記に掲載されているもの)の解説、それらの季語を使った代表的な俳句、そして関連する実物・写真資料を紹介いたします。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。