「深作秀春 新春」展 ヒデハル フカサク ギャラリー ロッポンギ

「深作秀春 新春」展 ヒデハル フカサク ギャラリー ロッポンギ

名称:「深作秀春 新春」展 ヒデハル フカサク ギャラリー ロッポンギ
会期:2023年1月10日(火)~ 1月26日(木)
開場時間:11:00~19:00(最終日17:00 迄) 日・祝休廊 
住所:〒106-0032 東京都港区六本木7-8-9 深作眼科ビル1F
TEL:045-325-0081
URL:ヒデハル フカサク ギャラリー ロッポンギ

「深作秀春 新春」展 ヒデハル フカサク ギャラリー ロッポンギ
「深作秀春 新春」展 ヒデハル フカサク ギャラリー ロッポンギ

この度、f.e.i art gallery 及びHideharu Fukaskaku Gallery Roppongi では、「深作秀春 新春」展を開催いたします。
 深作は、眼科外科医として世界の第一線で活躍しながら、芸術家としても創作活動を展開し、多種多様な表現で独自の世界を描いています。医学を究めると同時に、「医食同源」をコンセプトにしたレストランの経営と、FEI グループ統括理事として3 店舗の画廊運営にも携わり、若手作家の支援や日本のアートシーンを精力的に牽引する同氏。また、眼科医ならではの視点による「眼脳芸術論」や画家としての作品をまとめた「深作秀春 画文集」も出版。2019 年には国際芸術コンペティション「第3 回アートオリンピア」にて審査員特別賞を受賞(審査員:千住博)、ヴェニチアビエンナーレの協力企画であるヨーロピアンカルチュラルセンターの企画展「PERSONALSTRUCTURES-Identities-」において、世界各国から集まる美術家の一人として作品を展示出品する等目覚ましい活躍をみせています。翌20 年には日本画にも挑戦し、「第一回 三越伊勢丹・千住博日本画大賞展 入選」、「日本の絵画2018 大賞受賞展」- 大賞 深作秀春展-(永井画廊)の個展開催と益々活動の幅を広げています。今年は眼科外科医として6 冊目となる「緑内障の真実」の書籍も刊行、本業と合わせて精力的に活動しています。年明けのご挨拶と共に、今まで制作してきたお年賀の動物作品と海外風景等の作品で遠方に行けない方にも和と洋の雰囲気を感じて頂ければと思います。

「深作秀春 新春」展 ヒデハル フカサク ギャラリー ロッポンギ
「深作秀春 新春」展 ヒデハル フカサク ギャラリー ロッポンギ
「深作秀春 新春」展 ヒデハル フカサク ギャラリー ロッポンギ
「深作秀春 新春」展 ヒデハル フカサク ギャラリー ロッポンギ

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る