「日本の近代美術と茨城の作家たち 冬から春へ」茨城県近代美術館

「日本の近代美術と茨城の作家たち 冬から春へ」茨城県近代美術館

名称:「日本の近代美術と茨城の作家たち 冬から春へ」茨城県近代美術館
会期:2022年12月24日(土)~2023年4月9日(日)
   ※2月13日(月)、14日(火)に一部展示替え
会場:展示室1
住所:〒310-0851茨城県水戸市千波町東久保666-1
TEL:029-243-5111
URL:茨城県近代美術館

クロード・モネ《ポール=ドモワの洞窟》
1886年
※展示期間 12月24日(土)~2月12日(日)
クロード・モネ《ポール=ドモワの洞窟》 1886年 ※展示期間 12月24日(土)~2月12日(日)

横山大観、小川芋銭うせん、中村彝つねなど茨城ゆかりの作家の作品を中心に、冬から春への季節を感じさせる作品をご紹介します。
主な出品作家
横山大観/小川芋銭/中村彝/小出楢重/岸田劉生/須田国太郎/オーギュスト・ルノワール

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「オダイバ恐竜博覧会2024」フジテレビ本社屋
  2. 「カイつまんで、ヒモときます。 ~しな水の貝展~」しながわ水族館
  3. 小林かいち《二号街の女》
ページ上部へ戻る