OKADA-ROOM Vol.26「うららかなる時―花咲く春の洋画」佐賀県立美術館

武藤辰平《春(ミレー模写)》 1933(昭和8)油彩・カンヴァス 個人蔵(佐賀県立美術館寄託)

名称:OKADA-ROOM Vol.26「うららかなる時―花咲く春の洋画」佐賀県立美術館
会期:2023年2月11日〜2023年4月9日
開館時間:9時30分~18時
休館日:月曜日
会場:佐賀県立美術館 美術館1階 OKADA-ROOM
入場料:無料
住所:〒840-0041佐賀県佐賀市城内1-15-23
TEL:0952-24-3947
URL:佐賀県立美術館

岡田三郎助《丹霞郷》 1933(昭和8)油彩・カンヴァス
個人蔵(佐賀県立美術館寄託)
岡田三郎助《丹霞郷》 1933(昭和8)油彩・カンヴァス 個人蔵(佐賀県立美術館寄託)

佐賀県立美術館は開館以来、明治から昭和初期にかけて活躍した佐賀県出身の日本近代洋画の巨匠 岡田三郎助(おかだ・さぶろうすけ、1869~1939)の画業と人物を検証してきました。
今回は、岡田三郎助を中心とした美術館の近代洋画コレクションより、早春にふさわしい作品を選りすぐって紹介する「OKADA-ROOM Vol.26 うららかなる時―花咲く春の洋画―」を開催します。日本の裸婦像を代表する岡田の名品《花野》をはじめ、岡田がこよなく愛した長野県飯綱町の桃園を描いた《丹霞郷》、満開の八重桜が瑞々しい山口亮一の《桜》、武藤辰平によるフランス絵画の模写《春(ミレー模写)》等々、館蔵の名品15点を展示します。
寒さが緩み、草木が芽吹く春。野山に色彩が戻り、冬を耐え忍んだ生命が再び賑わうこの季節は、いつの時代も変わらず私たちの心を高鳴らせてくれます。岡田三郎助を始めとした洋画家たちもまた、春の情景に大いに絵心を刺激され、パレットを携えて野山に赴き、あるいは梅や桜などの花々を愛でながら絵筆を振るいました。本展を通して、ぜひうららかな春の息吹を感じてください。

山口亮一《桜》 1921(大正10) 油彩・カンヴァス
佐賀県立美術館蔵
山口亮一《桜》 1921(大正10) 油彩・カンヴァス 佐賀県立美術館蔵
武藤辰平《春(ミレー模写)》 1933(昭和8)油彩・カンヴァス
個人蔵(佐賀県立美術館寄託)
武藤辰平《春(ミレー模写)》 1933(昭和8)油彩・カンヴァス 個人蔵(佐賀県立美術館寄託)

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