滋賀県長浜市の観音様「横山神社 馬頭観音立像」東京長浜観音堂

滋賀県長浜市の観音様「横山神社 馬頭観音立像」東京長浜観音堂

名称:滋賀県長浜市の観音様「横山神社 馬頭観音立像」東京長浜観音堂
会期:2023年5月20日(土)〜6月18日(日)
開館時間:10:00~18:00
料金:無料
休館日:月曜日
会場:東京長浜観音堂
住所:〒103-0027 東京都中央区日本橋2-3-21  八重洲セントラルビル4階西
TEL:080-1620-2090
URL:東京長浜観音堂

滋賀県長浜市の観音様「横山神社 馬頭観音立像」東京長浜観音堂
滋賀県長浜市の観音様「横山神社 馬頭観音立像」東京長浜観音堂

馬頭観音立像
長浜市高月町横山・横山神社蔵
木造 素地 彫眼 像高99.6㎝
平安~鎌倉時代
長浜市指定文化財
 馬頭観音は忿怒の相を示す特異な観音菩薩。頭・体幹部をヒノキの一木材より彫り出し、内刳りを施し背板を当てる。頭上に馬頭をいただいて炎髪を配し、天衣・条 帛・腰裳を着して三面八臂をそなえて直立する。
 本面および左右脇面は、それぞれ忿怒相をあらわし、開口、上唇左右より牙上し、眉間に一眼を刻出する。左右第一手は胸前にて馬口印を結ぶ。脇手には、それぞれ宝剣、鉞斧、宝輪、数珠を執る。頭・体幹部は古い像の表面が荒れていたのを彫り浚えている。そのため衣文の調子は本来のものではない。殆ど動勢を見せぬ点、忿怒相でありながら穏やかな性質の相好、下半身を紡錘形にまとめる形姿、浅く穏やかで簡素に整理され左右対称な衣文は、平安時代末期、12 世紀頃の作風とみられる。

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