「震災からのあゆみ – 未来へつなげる科学技術 – 」国立科学博物館

「震災からのあゆみ - 未来へつなげる科学技術 - 」国立科学博物館

名称:「震災からのあゆみ – 未来へつなげる科学技術 – 」国立科学博物館
会期:2023年9月1日(金)~2023年11月26日(日)
会場:国立科学博物館
開館時間:9:00 〜 17:00
休館日:月曜日
   月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
   10月2日は開館
入場料:一般・大学生 630円、高校生以下・65歳以上・障害者手帳提示と付き添い1名 無料
主催:国立科学博物館
監修協力:東京大学
協賛:渋沢栄一記念財団
後援:文化財防災センター
特別協力:あいおいニッセイ同和損保、NHK財団
協力:NEC、応用地震計測、大林組、鹿島建設、気象庁、国土地理院、国立映画アーカイブ、産業技術総合研究所、清水建設、台東区立下町風俗資料館、第16回日本地震工学シンポジウム、帝国データバンク、鉄道総合技術研究所、東京ガスネットワーク、東京大学、東京都、東京都復興記念館、東武タワースカイツリー、名古屋大学、日建設計、日本地震学会、東日本旅客鉄道、防災科学技術研究所、Eukarya (予定含む)
住所:〒110-8718東京都台東区上野公園7-20
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
URL:国立科学博物館

関東に甚大な被害を及ぼした1923(大正12)年関東大震災が発生してから、今年で100年を迎えます。本展は、関東大震災とその復興、この100年間での地震防災研究、現在の災害対策やその課題について紹介します。人と自然、科学技術の関係や、過去から学び未来へ継承していくことの重要性を考える展覧会です。

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