「シアスター・ゲイツ展」森美術館

シアスター・ゲイツ《ザ・リスニング・ハウス》2022年 展示風景:国際芸術祭「あいち2022」 撮影:ToLoLo studio

名称:「シアスター・ゲイツ展」森美術館
会期:2024年4月24日(水)~2024年9月1日(日)
会場:森美術館
観覧料:未定
住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53F
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
URL:森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)

シアスター・ゲイツ《ドリス様式神殿》2022年
高火度炻器、釉薬 サイズ可変
展示風景:「シアスター・ゲイツ展:ヤング・ローズと彼らの軌跡」ニュー・ミュージアム(ニューヨーク)、2022-2023年
撮影:クリス・ストロング
シアスター・ゲイツ《ドリス様式神殿》2022年 高火度炻器、釉薬 サイズ可変 展示風景:「シアスター・ゲイツ展:ヤング・ローズと彼らの軌跡」ニュー・ミュージアム(ニューヨーク)、2022-2023年 撮影:クリス・ストロング

米国シカゴのサウスサイド地区を拠点に国際的に活躍するシアスター・ゲイツ(1973年シカゴ生まれ)は、彫刻と陶芸作品を中心に、建築、音楽、パフォーマンス、ファッション、デザインなど、メディアやジャンルを横断する活動で知られています。
本展はゲイツにとって日本初、そしてアジア最大規模の個展となります。これまでの代表作のみならず、本展のための新作を含む、日本文化に関係の深い作品も紹介します。自身の創作の原点ともいうべき、愛知県常滑市で制作した陶芸作品やプロジェクトから、日本の民藝運動と黒人文化の美学を融合するゲイツ独自の哲学である「アフロ民藝」まで、多岐にわたる作品と活動を幅広く展示します。
ゲイツは、土という素材、客体性(鑑賞者との関係性)、空間と物質性などの視覚芸術理論を用いて、ブラックネス(黒人であること)の複雑さを巧みに表現します。黒人文化やその歴史は、日本人の一般的な知識としては希薄かもしれません。しかし本展は、ゲイツのこれまでの作品と実践を網羅的に紹介することで、手仕事、人種への問い、政治、文化のハイブリッド性などを謳うアートの今日的な重要性を伝えます。

シアスター・ゲイツ《へヴンリー・コード》2022年
レスリースピーカー、ハモンドオルガン「B-3」、サウンド サイズ可変
撮影:ジム・プリンツ・フォトグラフィー
シアスター・ゲイツ《へヴンリー・コード》2022年 レスリースピーカー、ハモンドオルガン「B-3」、サウンド サイズ可変 撮影:ジム・プリンツ・フォトグラフィー
シアスター・ゲイツ《ザ・リスニング・ハウス》2022年 展示風景:国際芸術祭「あいち2022」 撮影:ToLoLo studio
シアスター・ゲイツ《ザ・リスニング・ハウス》2022年 展示風景:国際芸術祭「あいち2022」 撮影:ToLoLo studio

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