「関東大震災~100年前のあの日…経験者は語る~」名古屋市港防災センター

「関東大震災~100年前のあの日…経験者は語る~」名古屋市港防災センター

名称:「関東大震災~100年前のあの日…経験者は語る~」名古屋市港防災センター
会期:2023年9月1日(金)〜12月3日(日)
会場:名古屋市港防災センター
開館時間:9:30-16:30
休館日:月曜日(祝日の場合は開館し、次の平日が休館)、第3水曜日
住所:〒455-0018 愛知県名古屋市港区港明一丁目12番20号
TEL:052-651-1100
URL:名古屋市港防災センター

「関東大震災」(大正12年9月1日発生、マグニチュード7.9)発災から今年で100年。
どういうメカニズムで震災は起こったのか?を科学的に解説し、震源地に近く被害が大きかった当時の横浜の街を港や航空写真等で展示します。
また、逗子市小坪で100年前の震災を体験した、112歳(現在)の高嶋フジさんの物語(絵本)と語り(動画)、震災を目撃した大正時代の日本画家、近藤紫雲の版画を紹介します。
★9月23日(土・祝)
展示関連企画として関東大震災の研究者である蟹江由紀さん(ジオ神奈川)の解説と、伊勢湾台風と三河地震の経験者である名古屋出身の蟹江康光さん(ジオ神奈川)によるトークイベントを開催します。

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