パネル展「鉄道遺産ものがたり9~筑前・筑後・車両編」九州歴史資料館

パネル展「鉄道遺産ものがたり9~筑前・筑後・車両編」九州歴史資料館

名称:パネル展「鉄道遺産ものがたり9~筑前・筑後・車両編」九州歴史資料館
会期:2023年9月5日(火)〜12月3日(日)
会場:九州歴史資料館
開館時間:午前9時30分~午後4時30分(入館は4時まで)
料金:無料
休館日:月曜日(祝日の場合は、その翌日)
住所:〒838-0106福岡県小郡市三沢5208-3
TEL:0942-75-9575
URL:九州歴史資料館

パネル展「鉄道遺産ものがたり9~筑前・筑後・車両編」九州歴史資料館
パネル展「鉄道遺産ものがたり9~筑前・筑後・車両編」九州歴史資料館

石炭や鉄の生産で日本の近代化を支えた福岡県には、多くの鉄道が敷設されてきました。こうした鉄道の施設には、明治など古い時代に造られたものが今も残り、これを「鉄道遺産」と呼びます。当館では県内各地の鉄道遺産について、平成25年度より「福岡鉄道遺産ものがたり」と題して展示を行い、さまざまな鉄道遺産を紹介してきました。
 9回目となる本展では、炭鉱専用線の保存車両などを紹介します。

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