名称:第3期「近世の御所を飾った品々」皇居三の丸尚蔵館
会期:2024年3月12日(火)―5月12日(日)
前期:3月12日(火)―4月7日(日)
後期:4月9日(火)―5月12日(日)
会場:皇居三の丸尚蔵館
開館時間:9:30~17:00
入館は16:30まで
料金:一般 1,000円
大学生500円
※高校生以下、18歳未満、75歳以上は無料
休館日:毎週月曜日 ※ただし月曜が祝日または休日の場合は開館し、その翌平日休館
住所:〒100-0001 東京都千代田区千代田1-8 皇居東御苑内
電話:050-5541-8600
URL:皇居三の丸尚蔵館
歴代の天皇は、学問をはじめ文化芸術に造詣が深く、それらの保護にも熱心でした。そのため各時代にさまざまな品々が集積され、大切に受け継がれてきました。第3期では、国宝・藤原定家《更級日記》など、「御在来ございらい」と称される京都御所に伝来した作品を中心に、近世の御所や離宮、あるいは各宮家を飾った品々をご紹介します。
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