特別展「湯島の地に聖堂あり 江戸・東京の学び舎と文京」文京ふるさと歴史館

特別展「湯島の地に聖堂あり 江戸・東京の学び舎と文京」文京ふるさと歴史館

名称:特別展「湯島の地に聖堂あり 江戸・東京の学び舎と文京」文京ふるさと歴史館
会期:2023年10月28日(土)〜12月10日(日)
会場:文京ふるさと歴史館
開館時間:10時~17時
料金:一般:100円
   団体(20人以上):70円
   中学生以下・65歳以上、「友の会」会員の方、「身体障害者手帳」「愛の手帳(療養手帳を含む)」「精神障害者保健福祉手帳」「戦傷病者手帳」をお持ちの方とその介護の方(1名):無料
   ※文京区立森鴎外記念館との相互割引があります。
   ※11月3日(木曜日・祝日)は文化の日のため、無料公開いたします。
休館日:毎週月曜日
住所:〒113-0033東京都文京区本郷4-9-29
TEL:03-3818-7221
URL:文京ふるさと歴史館

特別展「湯島の地に聖堂あり 江戸・東京の学び舎と文京」文京ふるさと歴史館
特別展「湯島の地に聖堂あり 江戸・東京の学び舎と文京」文京ふるさと歴史館

およそ330年の長きに亘り、お茶の水の景観を特徴づけている国指定史跡・湯島聖堂は、江戸時代の徳川幕府直轄の学問所、昌平坂学問所に始まります。
明治年間初期には一時期、文部省(現在の文部科学省)が置かれ、また日本初の博覧会場となるなど、様々な歴史を誇っています。大正11年には史蹟名勝天然紀念物保存法により国史蹟に指定されるも翌年の関東大震災により壊滅的な被害を受け、昭和10年に現在の姿で再建されました。
湯島聖堂の復興に尽力した人々の事績などを紹介します。
ご来館をお待ちしております。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モダニストの『蝶』 詩人・安西冬衛と好太郎」mima 北海道立三岸好太郎美術館
  2. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  3. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
ページ上部へ戻る