「G3-Vol.153 NOT PERMANENT BUT PERMANENT−東儀⼀郎が見た昭和の坂本」熊本市現代美術館

「G3-Vol.153 NOT PERMANENT BUT PERMANENT−東儀⼀郎が見た昭和の坂本」熊本市現代美術館

名称:「G3-Vol.153 NOT PERMANENT BUT PERMANENT−東儀⼀郎が見た昭和の坂本」熊本市現代美術館
会期:2023年12月23日(土)〜2024年2月25日(日) 
会場:熊本市現代美術館
観覧料金:無料
休館日:火曜日、12月29日~1月3日
住所:〒860-0845熊本県熊本市中央区上通町2-3
TEL:096-278-7500
URL:熊本市現代美術館

「G3-Vol.153 NOT PERMANENT BUT PERMANENT−東儀⼀郎が見た昭和の坂本」熊本市現代美術館
「G3-Vol.153 NOT PERMANENT BUT PERMANENT−東儀⼀郎が見た昭和の坂本」熊本市現代美術館

戦後の高度経済成長時代に、八代市坂本町の風景を撮り続けたアマチュアカメラマン・東 儀一郎(1917~2001)が残したネガやプリントを現代に蘇らせるアーカイブ写真展。
球磨川とともにあった人々の暮らし、町の一大産業であった製紙工場、ダムと災害などの視点をもとに、水害やその後の影響で解体になった民家や小学校の建具などとあわせて、坂本の記憶と風景を展示する。

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