「半有 ―静かに変化するもの― 石崎誠和 研究報告展」UNPEL GALLERY(アンペルギャラリー)

「半有 ―静かに変化するもの― 石崎誠和 研究報告展」UNPEL GALLERY(アンペルギャラリー)

名称:「半有 ―静かに変化するもの― 石崎誠和 研究報告展」UNPEL GALLERY(アンペルギャラリー)
会期:2024年1月9日(火)〜2024年1月28日(日)
会場:UNPEL GALLERY(アンペルギャラリー)
開館時間:11:00 〜 19:00 最終日は17:00まで
休館日:月曜日
入場料:無料
主催作家:石崎誠和(いしざき ともかず) 金沢美術工芸大学 准教授
特別協力:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
住所:〒103-0027 東京都中央区日本橋3-1-6あいおいニッセイ同和損保八重洲ビル1F
TEL:03-3548-7780
URL:UNPEL GALLERYアンペルギャラリー

この度、UNPEL GALLERY(アンペルギャラリー)で「半有 ―静かに変化するもの― 石崎誠和 研究報告展」を開催します。本展は、日本学術振興会(文部科学省所管)の「科学研究費助成」を受けた石崎氏の研究成果報告展です。
石崎氏はこれまで植物や身近な風景を対象として、対象をどのように捉えるか、画面と対峙する方法を研究してきました。
今回の展覧会は、岩絵具の描写と墨の溜まりや滲みや線による描写を共存させ、身体性と観念性の両者に働きかける画面を目指し、流動的な次元を生み出すことを試みた作品を展示しています。是非その成果をギャラリーでご覧ください。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
  2. 「倉敷のやきもの―民藝の風吹きて―」きび美ミュージアム
  3. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
ページ上部へ戻る