藤島武二没後80年 鹿子木孟郎生誕150年「洋画の青春―明治期・三重の若き画家たち」三重県立美術館
名称:藤島武二没後80年 鹿子木孟郎生誕150年「洋画の青春―明治期・三重の若き画家たち」三重県立美術館
会期:2024年1月27日(土)~2024年4月14日(日)
会場:三重県立美術館 1階企画展示室第1~4室
時間:9:30~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日
※祝日休日にあたる場合は開館、翌日休館
観覧料:一般 1,000円(800円)
学生 800円(600円)
高校生以下 無料
主催:三重県立美術館、朝日新聞社
助成:公益財団法人岡田文化財団、公益財団法人三重県立美術館協力会
協力:三重県立津高等学校、三重県立津高等学校同窓会、学校法人高田学苑
住所:〒514-0007三重県津市大谷町11
TEL:059-227-2100
URL:三重県立美術館
日本で油彩画が普及し始めた頃、のちに近代美術史に名を遺す藤島武二(ふじしまたけじ)、鹿子木孟郎(かのこぎたけしろう)、赤松麟作(あかまつりんさく)らが図画教師として三重に赴任し、それぞれの影響や足跡をこの地に残しました。
本展では、明治20年代から30年代にかけての日本の油彩画=「洋画」に焦点をあて、三重ゆかりの洋画家たちや当時の三重の美術状況、美術教育について紹介します。。
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