「涼-夏を楽しむ- 現代日本画 同時開催「桜百景vol.36」展」郷さくら美術館

「涼-夏を楽しむ- 現代日本画 同時開催「桜百景vol.36」展」郷さくら美術館

名称:「涼-夏を楽しむ- 現代日本画 同時開催「桜百景vol.36」展」郷さくら美術館
会期:2024年7月2日(火)~2024年9月8日(日)
会場:郷さくら美術館
時間:10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日 
   ※但し7月15日、8月12日は開館・翌日休館
観覧料:一般 800円
    大高生 300円
    中学生以下 無料(小学生は要保護者同伴)
住所:〒153-0051東京都目黒区上目黒1-7-13
TEL:03-3496-1771
URL:郷さくら美術館

「涼-夏を楽しむ- 現代日本画 同時開催「桜百景vol.36」展」郷さくら美術館
「涼-夏を楽しむ- 現代日本画 同時開催「桜百景vol.36」展」郷さくら美術館

毎年猛暑が続きますが、涼しい美術館内で、日本画を鑑賞しながら「涼」を感じてみませんか。
日本画には季節を感じる題材が数多く描かれています。夏の風物詩である蓮・朝顔や、視覚から涼を感じられる水辺・高原などの情景。自然の情景だけではなく、夏の楽しい行事であるお祭りや、浴衣・金魚などの風情。五感と思い出を刺激する作品から、涼しさ・楽しさを感じていただけたら幸いです。
本展では、郷さくら美術館のコレクションの中から暑い夏を楽しみつつ、「涼」を感じられる作品に着目しました。現代日本画家が描く、様々な「涼」の情景・空気感をどうぞご堪能ください。
◆ 出品作家
青山亘幹、佐藤 晨、千住 博、長澤耕平、中島千波、中村宗弘、西岡悠妃、野地美樹子、橋岡昭男、林 潤一、村田裕生、渡辺信喜 他(五十音順)

渡辺信喜《蓮池》2024年
渡辺信喜《蓮池》2024年
林 潤一《爽暁清韻Ⅰ》1992年
林 潤一《爽暁清韻Ⅰ》1992年
野地美樹子《Uneri(左隻)》2021-2022年
野地美樹子《Uneri(左隻)》2021-2022年
村田裕生[ひかりの記憶]《涼風》《生命》《瞬間》《静寂》《迎光》2022-2023年
村田裕生[ひかりの記憶]《涼風》《生命》《瞬間》《静寂》《迎光》2022-2023年
中島千波《峻嶺 マッターホルン》2014年
中島千波《峻嶺 マッターホルン》2014年
齋藤満栄《金魚》2017年
齋藤満栄《金魚》2017年
長澤耕平《汐入の風景》2019年
長澤耕平《汐入の風景》2019年
青山亘幹《夏Ⅰ朝》1991年
青山亘幹《夏Ⅰ朝》1991年
西岡悠妃《阿波のおと (右隻)》2023年
西岡悠妃《阿波のおと (右隻)》2023年
中村宗弘《湖邊》2013年
中村宗弘《湖邊》2013年

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る