「豊橋鉄道100年 市電と渥美線」豊橋市美術博物館

伊奈彦定《市電のある風景 戦前のメーンストリート広小路通りを走る市電》

名称:「豊橋鉄道100年 市電と渥美線」豊橋市美術博物館
会期:2024年7月13日(土)~2024年9月16日(月・祝)
会場:豊橋市美術博物館
時間:9:00~17:00
観覧料:一般・大学生 500円(400円)
   小・中・高生 200円(100円)
   ※( )は20人以上の団体料金です
   ※「身体障害者手帳」「療育手帳」「精神障害者保健福祉手帳」のいずれかをお持ちの方と介助者1名は無料(ミライロID可)
住所:〒440-0801 愛知県豊橋市今橋町3-1(豊橋公園内)
TEL:0532-51-2882
URL:豊橋市美術博物館

伊奈彦定《市電のある風景 今は無き柳生橋線終点と渥美線電車》
伊奈彦定《市電のある風景 今は無き柳生橋線終点と渥美線電車》

豊橋鉄道株式会社の創立100周年に合わせ、同社が運営する東田本線(市内線)および渥美線の歴史をたどる資料や、伊奈彦定氏が描いた「市電のある風景」の原画などを展示し、豊橋鉄道100年の歩みを紹介します。

渥美線新豊橋駅に停車中のデテハ1001号(昭和戦前)
渥美線新豊橋駅に停車中のデテハ1001号(昭和戦前)
開業当時の市内電車
開業当時の市内電車
南松山町を走る市電柳生橋支線(1964年9月20日撮影)
南松山町を走る市電柳生橋支線(1964年9月20日撮影)
伊奈彦定《市電のある風景 戦前のメーンストリート広小路通りを走る市電》
伊奈彦定《市電のある風景 戦前のメーンストリート広小路通りを走る市電》

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