「ザ・キャビンカンパニー 大絵本美術展 <童堂賛歌>」平塚市美術館

「ザ・キャビンカンパニー 大絵本美術展 」平塚市美術館

名称:「ザ・キャビンカンパニー 大絵本美術展 <童堂賛歌>」平塚市美術館
会期:2024年7月6日(土)~2024年9月1日(日)
会場:平塚市美術館 展示室1
時間:9:30~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日、7月16日(火)、8月13日(火)
   ※ただし、7月15日、8月12日は開館
観覧料:一般 800円(640円)
   高大生 500円(400円)
   中学生以下 無料
   ※( )内は20名以上の団体料金
   ※毎週土曜日は高校生無料
   ※各種障がい者手帳をお持ちの方と付添1名は無料
   ※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金(年齢・住所を確認できるものを要提示)
住所:〒254-0073神奈川県平塚市西八幡1-3-3
TEL:0463-35-2111
URL:平塚市美術館

童堂賛歌メインビジュアル
童堂賛歌メインビジュアル

ザ・キャビンカンパニーは、大分県由布市の廃校をアトリエにし、絵本や絵画、立体作品、イラストレーションなど、日々さまざまな作品を生み出している阿部健太朗(1989-)と吉岡紗希(1988-)による二人組のアーティストです。
2009年のユニット結成以来、40冊以上の絵本を発表。絵本『だいおういかのいかたろう』(鈴木出版、2014年)で日本絵本賞読者賞を受賞し、2023年には『がっこうにまにあわない』(あかね書房、2022年)で第23回日本絵本賞を受賞するなど、数々の高い評価を得てきました。絵本はもちろん、2年にわたり絵を担当した「こどもの読書週間」ポスターによって、二人の作り出す独特の色彩と力強さを持つ作品のイメージは、子どもたちにとってますます親しみ深いものになっているといえるでしょう。
一方で、彼らの活動は絵本の分野にとどまらず、新国立劇場ダンス公演 Co.山田うん『オバケッタ』の舞台美術(2021年)を手がけるほか、「NHK おかあさんといっしょ(Eテレ)しりたガエルのけけちゃま」のキャラクターデザインと美術制作を担当、歌手あいみょんの「傷と悪魔と恋をした!」ツアーパンフレットの表紙及び本文挿絵を制作しています。
展覧会のタイトル〈童堂賛歌〉とは、本展のためにつくられたことばです。飽きることなく何十回でも何時間でもすべり台で遊び続ける、子どもの時間のとらえ方や感覚に象徴される「童」と、本屋や薬局、駄菓子屋などの店名にも使われるお堂の「堂」 =「万物を受け入れる」という意味が組み合わされています。
本展は7つのテーマの部屋で構成され、まるで空間が大きな 1 冊の本になったようなしかけが満載です。 関東の公立美術館で初となる本展では、ユニット結成15周年を記念して、活動初期から現在までの絵本原画400点に加え、立体造形、映像作品などを一堂に紹介します。ザ・キャビンカンパニーの多様な魅力に満ちた作品を身体全体でお楽しみください。

ザ・キャビンカンパニー『がっこうにまにあわない』原画 2022年 作家蔵
ザ・キャビンカンパニー『がっこうにまにあわない』原画 2022年 作家蔵
ザ・キャビンカンパニー『ミライチョコレート』原画 2023年 作家蔵
ザ・キャビンカンパニー『ミライチョコレート』原画 2023年 作家蔵
ザ・キャビンカンパニー『あいみょん “傷と悪魔と恋をした!” ツアーパンフ』原画 2021年 個人蔵
ザ・キャビンカンパニー『あいみょん “傷と悪魔と恋をした!” ツアーパンフ』原画 2021年 個人蔵
ザ・キャビンカンパニー「けけちゃま」 2022年 Eテレ おかあさんといっしょ
ザ・キャビンカンパニー「けけちゃま」 2022年 Eテレ おかあさんといっしょ
ザ・キャビンカンパニー『しんごうきピコリ』2017年 あかね書房
ザ・キャビンカンパニー『しんごうきピコリ』2017年 あかね書房
ザ・キャビンカンパニー『ねんねこ』2020年 小学館
ザ・キャビンカンパニー『ねんねこ』2020年 小学館
ザ・キャビンカンパニー『ゆうやけにとけていく』2023年 小学館
ザ・キャビンカンパニー『ゆうやけにとけていく』2023年 小学館
ザ・キャビンカンパニー《脳想電撃招馬》2018年 作家蔵
ザ・キャビンカンパニー《脳想電撃招馬》2018年 作家蔵
ザ・キャビンカンパニー《明日の門 (部分)》2023年 作家蔵 (撮影 : 橋本大)
ザ・キャビンカンパニー《明日の門 (部分)》2023年 作家蔵 (撮影 : 橋本大)
ザ・キャビンカンパニー《玉虫色の窓》2024年 作家蔵 (撮影 : 橋本大)
ザ・キャビンカンパニー《玉虫色の窓》2024年 作家蔵 (撮影 : 橋本大)
ザ・キャビンカンパニー《アノコロの国》2024年 作家蔵 (撮影 : 橋本大)
ザ・キャビンカンパニー《アノコロの国》2024年 作家蔵 (撮影 : 橋本大)
ザ・キャビンカンパニー《童堂賛歌》2024年 作家蔵 (撮影 : 橋本大)
ザ・キャビンカンパニー《童堂賛歌》2024年 作家蔵 (撮影 : 橋本大)
作家のポートレート (撮影 : 橋本大)
作家のポートレート (撮影 : 橋本大)
ザ・キャビンカンパニー『ポケモンのしま』原画 2020年 作家蔵
ザ・キャビンカンパニー『ポケモンのしま』原画 2020年 作家蔵

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「人魚姫・金魚姫」BOOKS & GALLERY cafe 点滴堂
  2. 「沼田月光 雨上がり」gallery UG Osaka Umeda
  3. 特集展示「さわって体験!本物のひみつ2024」九州国立博物館
ページ上部へ戻る