浦尻貝塚縄文の丘公園オープン記念企画展「縄文みなみそうま」南相馬市博物館

浦尻貝塚縄文の丘公園オープン記念企画展「縄文みなみそうま」南相馬市博物館

名称:浦尻貝塚縄文の丘公園オープン記念企画展「縄文みなみそうま」南相馬市博物館
会期:2024年9月21日(土曜日)~1月24日(日曜日)まで
会場:南相馬市博物館
休館日:毎週月曜日。月曜日が祝日、振替休日のときは、その翌日。
   9月23日(月曜日)、10月14日(月曜日)、11月4日(月曜日)は開館。
   9月24日(火曜日)、10月15日(火曜日)、11月5日(火曜日)は休館。
観覧料:個人料金
   一般:400円 高校生:200円 小・中学生:100円
   団体料金(20人以上)
    一般:350円 高校生:150円 小・中学生:80円
   (注意)観覧料には常設展観覧料を含みます。その他、料金についての詳細は観覧案内をご覧ください。
無料観覧日:11月3日(日曜日)「文化の日」
住所:〒975-0051福島県南相馬市原町区牛来字出口194
TEL:0244-23-6421
URL:南相馬市博物館

浦尻貝塚縄文の丘公園オープン記念企画展「縄文みなみそうま」南相馬市博物館
浦尻貝塚縄文の丘公園オープン記念企画展「縄文みなみそうま」南相馬市博物館

縄文時代は、日本列島に住んだ人びとが土器を作りはじめたおよそ1万6000年前に始まります。そして人びとが米作りを始めるおよそ2400年前までの長い長い時代です。鉄などの金属の道具はなく、石器を用いていました。
この企画展では、令和6年9月に史跡公園としてオープンする浦うら尻じり貝塚の出土品をはじめ、南相馬市内に埋もれていた縄文時代の道具をたくさん集めてみました。眠りからさめたモノたちが語る縄文世界にふれて、「みなみそうま」の源流を考えてみませんか。

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