SIMOSE 春の人形特集「四谷シモン ―果てしない人形愛―」 下瀬美術館

  • 2026/1/30
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名称: SIMOSE 春の人形特集「四谷シモン ―果てしない人形愛―」 下瀬美術館
会期: 2026年2月11日~2026年4月19日
会場: 下瀬美術館
開館時間: 9:30~17:00(最終入場は16:30まで)
休館日: 月曜日(祝日の場合は開館)
入場料: 一般 2000円(団体1800円)、高校生大学生 1000円(団体800円)、大竹市民 1500円、中学生以下 無料
住所: 〒739-0622 広島県大竹市晴海2丁目10-50
TEL: 0827-94-4000
URL: https://simose-museum.jp/

四谷シモン 天使――澁澤龍彦に捧ぐ 1988年 ©SIMOSE

概要:
本展は、球体関節人形の第一人者として国内外で高い評価を受ける人形作家 四谷シモンの創作世界を総覧する展覧会である。1960年代以降、「人形とはなにか」という根源的な問いを軸に、少年少女像や機械仕掛けの身体など、独自の造形を探究してきた四谷の歩みを、下瀬美術館所蔵作品と関連資料を通して紹介する。昨年新たに収蔵された旧友コシノジュンコとの初のコラボレーション作品《少年の人形(ジャン=ピエール)》を起点に、精神的支柱であった澁澤龍彥との関係、そして現在に至る制作の持続性が浮かび上がる構成となっている。

四谷シモン・コシノジュンコ 少年の人形(ジャン=ピエール) 人形 2009年/衣装 2024年 ©SIMOSE

作家略歴:
四谷シモンは1944年生まれ。少年期より人形制作に親しみ、1965年、澁澤龍彥が紹介したハンス・ベルメールの人形に衝撃を受けたことを契機に、球体関節人形の制作を本格化させる。以後、人形を単なる造形物ではなく、身体観や存在論を問い返す媒体として捉え、日本の人形表現に決定的な影響を与えてきた。文学、美術、演劇など隣接領域とも深く交差しながら、現在も制作を続けている。

四谷シモン 少年の人形 1984年 ©SIMOSE
四谷シモン 少女の人形 1993年 ©SIMOSE

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