「浮世絵師・歌川一門の判じ物~江戸時代の謎々絵解き~」高浜市やきものの里かわら美術館

「浮世絵師・歌川一門の判じ物~江戸時代の謎々絵解き~」高浜市やきものの里かわら美術館

名称:「浮世絵師・歌川一門の判じ物~江戸時代の謎々絵解き~」高浜市やきものの里かわら美術館
会期:2023年11月11日(土)~2024年2月4日(日)
会場:高浜市やきものの里かわら美術館・図書館
時間:10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日、火曜日
   12月25日(月)~2024年1月3日(水)
   1月10日(水)
   ※ただし2024年1月8日(月・祝)は開館
観覧料:500円(400円)
   中学生以下 無料
   ※( )内は20名以上の団体料金、前売券、または高浜市内居住者
   ※75歳以上の方、各種障がい者手帳お持ちの方ほか、割引あり
   ※前売券は高浜市やきものの里かわら美術館・図書館で販売(期間:10月12日(木)~11月10日(金))
住所:〒444-1325愛知県高浜市青木町9-6-18
TEL:0566-52-3366
URL:高浜市やきものの里かわら美術館

「さかなのはんじもの 中」 歌川国盛
「さかなのはんじもの 中」 歌川国盛

江戸時代、庶民に流行した「判じ絵」は、絵を見て答えを推測する言葉遊びの一つです。江戸時代から明治時代にかけて活躍した浮世絵師の一派・歌川一門の浮世絵師たちが、技巧と趣向を凝らした図案で難問・珍問を出題。江戸時代の文化や風習を学びながら、広重・国芳・国貞といった有名浮世絵師たちの遊び心がたっぷり詰まった、ユーモラスな謎解きに挑戦してみましょう。

「勝手道具はんじもの 下」 歌川重宣 嘉永4年(1851)
「勝手道具はんじもの 下」 歌川重宣 嘉永4年(1851)
「勝手道具はんじもの 下」 歌川重宣 嘉永4年(1851)〈部分〉
「勝手道具はんじもの 下」 歌川重宣 嘉永4年(1851)〈部分〉
「新板はんじ物 虫」 一孟斎(歌川)芳虎 嘉永2年(1849)~嘉永3年(1850)
「新板はんじ物 虫」 一孟斎(歌川)芳虎 嘉永2年(1849)~嘉永3年(1850)
「新板はんじ物 虫」 一孟斎(歌川)芳虎 嘉永2年(1849)~嘉永3年(1850)〈部分〉
「新板はんじ物 虫」 一孟斎(歌川)芳虎 嘉永2年(1849)~嘉永3年(1850)〈部分〉
「勝手道具はんじもの 下」 歌川重宣
「勝手道具はんじもの 下」 歌川重宣

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