名称:美濃金山城跡国史跡指定10周年記念<特別展>「森氏と家康 ~城郭研究の最前線から~」可児郷土歴史館
会期:2023年9月16日(土)~2023年12月3日(日)
会場:可児郷土歴史館
開館時間:9:00~16:30 (最終入場時間 16:00)
休館日:月曜日 9月19日(火)、10月10日(火)、11月24日(金)
観覧料:一般 210円
団体(20名以上)150円
高校生以下 無料
障がい者の方(手帳など提示)と付き添いの方1名無料 選べる共通入館券310円
※可児市内有料施設3館から2館選んで入館可能(1年有効)
住所:〒509-0224岐阜県可児市久々利1644-1
TEL:0574-64-0211
URL:可児郷土歴史館
美濃金山城跡は国史跡に指定されてから令和5年度で10年になります。この10年間の調査によってわかってきたことも多くあり、その成果を展示します。
また、徳川家康は森氏と関りが深く、森長可は小牧長久手での戦いで相まみえており、森忠政は関ヶ原の戦いの際に東軍についたほか、駿府城の普請にも参加しています。
美濃金山城跡が最盛を誇っていた時代に焦点をあて、森氏と徳川家康との歩みについて概観していきます。
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