「没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ」サントリー美術館

エミール・ガレ 《脚付杯「蜻蛉」》 1903-04年 サントリー美術館

名称:「没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ」サントリー美術館
会期:2025年2月15日(土)〜4月13日(日)
会場:サントリー美術館
開館時間:10時~18時
休館日:火曜日
住所:〒107-8643東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3F
TEL:03-3479-8600
URL:サントリー美術館

エミール・ガレ(1846-1904)は、フランス東部の古都ナンシーに生まれ、ガラス、陶器、家具において独自の世界観を披露し、名声を極めました。彼が自身の造形的展開の発表の場に選んだのは、世界的芸術都市パリでした。本展は、ガレとその国際的地位を不動のものとした憧れのパリとの関係に焦点を当て、彼の創造性の変遷を顧みる試みです。精神性豊かなガレ芸術をご堪能ください。

エミール・ガレ 《脚付杯「蜻蛉」》 1903-04年 サントリー美術館
エミール・ガレ 《脚付杯「蜻蛉」》 1903-04年 サントリー美術館

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