名称:「生新の時 2022 漆芸の未来を拓く」石川県輪島漆芸美術館
会期:2022年5月14日(土)~7月3日(日)
※会期中無休
開館時間:午前9時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
主催:石川県輪島漆芸美術館
協力:金沢美術工芸大学・金沢学院大学・富山大学・東京藝術大学・京都市立芸術大学
東北芸術工科大学・広島市立大学・沖縄県立芸術大学
後援:石川県・輪島市・(一社)日本漆工協会
入館料:一 般:630円(520円)
※( )内は20人以上の団体料金
大学生以下は入場無料
会場:石川県輪島漆芸美術館 展示室1・2・4
住所:〒928-0063石川県輪島市水守町四十苅11
TEL:0768-22-9788
URL:石川県輪島漆芸美術館
本展覧会では金沢美術工芸大学、金沢学院大学、富山大学、東京藝術大学、京都市立芸術大学、東北芸術工科大学、広島市立大学、沖縄県立芸術大学の8大学で、漆芸を専門に学んだ令和3年度の卒業生・大学院修了生の作品を展示します。2008年度に始まり、今回は14回目の開催となります。
学業の集大成となる、新たな可能性を秘めた作品は漆文化の未来に大きな刺激を与えることでしょう。漆の里・輪島での開催を通じ、広く漆文化への興味や関心を深めていただくきっかけとなれば幸いです。現代生活に対する提案や柔軟な発想、こだわりぬいた造形や装飾の数々をお楽しみください。
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