「リアル(写実) のゆくえ 現代の作家たち 生きること、写すこと(栃木展)」足利市立美術館

「リアル(写実) のゆくえ 現代の作家たち 生きること、写すこと(栃木展)」足利市立美術館

名称:「リアル(写実) のゆくえ 現代の作家たち 生きること、写すこと(栃木展)」足利市立美術館
会期:2022年06月12日〜2022年07月21日
会場:足利市立美術館
観覧料金:当日一般710円
休館日:月曜日(7月18日は開館)、7月19日
住所:〒326-0814栃木県足利市通2-14-7
TEL:0284-43-3131
URL:足利市立美術館

写実表現は洋の東西、古今に限らず追及されてきた。本展は、松本喜三郎らの生人形、高橋由一の油彩画を導入部として、現代の絵画と彫刻における写実表現を検証するものである。
西洋の文脈のみではとらえきれない日本の「写実」が如何なるものなのか、またどのように生まれたのか、その手がかりを探る。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る