「掌(てのひら)の建築展 ― 橋爪紳也+遠藤秀平 建築ミニチュアコレクション ―」大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)

「掌(てのひら)の建築展 ― 橋爪紳也+遠藤秀平 建築ミニチュアコレクション ―」大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)

名称:「掌(てのひら)の建築展 ― 橋爪紳也+遠藤秀平 建築ミニチュアコレクション ―」大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)
開催期間:2021年7月10日(土)〜8月29日(日)
開館時間:10時~17時(最終入場受付は16時30分)
料金:企画展のみ 300円
休館日:火曜日
住所:〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋6-4-20
TEL:06-6242-1170
URL:大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)

「掌(てのひら)の建築展 ― 橋爪紳也+遠藤秀平 建築ミニチュアコレクション ―」大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)
「掌(てのひら)の建築展 ― 橋爪紳也+遠藤秀平 建築ミニチュアコレクション ―」大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)

誰しもがどこかで手に取り、1つや2つは部屋に飾っている建築ミニチュア。私たちが住まう都市を形作る建築への愛着の結晶が建築ミニチュアではないでしょうか。「掌(てのひら)の建築展」では、世界中の建築ミニチュアを一堂に会して展示し、
建築ミニチュアを通して都市や建築・住まいが持つ魅力に触れていただきます。
建築ミニチュアを展示する企画は、2015年に開催された「ENDO SHUHEIワールド・ミニチュア・ワールド」展を始めとし、「みんなの建築ミニチュア展」として
これまでに東京、大阪、京都、滋賀、岡山など日本各地で開催されてきました。
今回の展覧会では、世界中の建築ミニチュアを展示し、観覧される皆様に世界旅行の気分を楽しんでいただける内容となっています。
また、写真家川村憲太氏と橋爪紳也氏のコラボレーションによる写真展「ミニチュア・ワンダーランド」を併催し、掌サイズの建築ミニチュアと巨大な都市空間や
自然の景色とを組合せた作品をお楽しみいただきます。

「掌(てのひら)の建築展 ― 橋爪紳也+遠藤秀平 建築ミニチュアコレクション ―」大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)
「掌(てのひら)の建築展 ― 橋爪紳也+遠藤秀平 建築ミニチュアコレクション ―」大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)

※本展は生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2021の連携プログラムです。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る