「JAGDAつながりの展覧会 パラチャリティ」東京ミッドタウン・デザインハブ

「JAGDAつながりの展覧会 パラチャリティ」東京ミッドタウン・デザインハブ

名称:「JAGDAつながりの展覧会 パラチャリティ」東京ミッドタウン・デザインハブ
会期:2021年4月2日(金)〜4月29日(木祝)11:00–19:00 会期中無休・入場無料
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
主催:東京ミッドタウン・デザインハブ
企画運営:公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)
協力:エイブルアート・カンパニー
住所:〒107-6205東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
TEL:03-6743-3776
URL:東京ミッドタウン・デザインハブ
 日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)は、2018年から3年間、デザインの“つなぐ力”を使って障害のあるアーティストとパラアスリートを応援してきました。障害のあるアーティストの作品ライブラリー「エイブルアート・カンパニー」登録作品(一部除く)をもとに、Part 1「マスキングテープ」」、Part 2「タンブラー」」、Part 3「ハンカチ」を制作。東京ミッドタウン・デザインハブを皮切りに全国で展示・チャリティ販売し、デザイナーは職能を生かしたボランティアで参加、アーティストへの作品使用料や製造原価を除く販売収益503万円を日本パラリンピアンズ協会に寄付してきました。 本展では、改めてこれまでの展示内容を振り返るとともに、同協会の活動も紹介し、応援につなげます。

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