特別展「歴史教科書でみる考古名品」大野城心のふるさと館

特別展「歴史教科書でみる考古名品」大野城心のふるさと館

名称:特別展「歴史教科書でみる考古名品」大野城心のふるさと館
会期:令和3年4月29日(祝日・木曜日)~令和3年6月20日(日曜日)
開館時間:午前9時~午後5時 注:入場は午後4時30分まで
休館日:月曜日(祝日の場合翌平日)注:ゴールデンウィーク期間中(5月3日~5月5日)は休まず営業
会場:大野城心のふるさと館3階 企画展示室
観覧料:一般300円(250円)、高校生以下無料
  注:( )内は友の会会員および20人以上の団体料金
住所:〒816-0934福岡県大野城市曙町3-8-3
TEL:092-558-5000
URL:大野城心のふるさと館

春の特別展「歴史教科書でみる考古名品」では、誰もが一度は歴史の教科書で目にしたことがある考古の名品が、教科書から飛び出して心のふるさと館にやってきます。
重要文化財も初展示!
重要文化財である「人形装飾付異形注口土器」(東京国立博物館蔵)や銅剣・把頭飾、ガラス管玉(佐賀県立博物館)を含む81件を展示!
この機会に、歴史が大好きな皆さんはもちろん、「歴史、ニガテだったんだよなあ…」という人も、「本物」との出会いを通じてその迫力に触れてみてください。きっと、新しい歴史の魅力や楽しさが発見できますよ!

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