夏の常設展 期間限定公開コーナー「山梨の現代作家 林真理子」山梨県立文学館

夏の常設展 期間限定公開コーナー「山梨の現代作家 林真理子」山梨県立文学館

名称:夏の常設展 期間限定公開コーナー「山梨の現代作家 林真理子」山梨県立文学館
開催期間:2021年6月8日(火)~ 8月29日(日)
休館日:月曜日(8月9日は開館) 
開館時間:9:00~17:00(入室は16:30まで)
主催:山梨県立文学館
住所:〒400-0065山梨県甲府市貢川1-5-35
TEL:055-235-8080
URL:山梨県立文学館

夏の常設展では、1982(昭和57)年のデビュー作『ルンルンを買っておうちに帰ろう』から第一線で活躍し続ける山梨市出身の作家・林真理子を紹介します。
山梨を舞台にした小説『葡萄が目にしみる』やNHK大河ドラマの原作となった『西郷どん!』などの直筆原稿を展示します。

林 真理子
1954(昭和29)年、山梨市に生まれ、山梨県立日川高等学校、日本大学芸術学部を卒業。
コピーライターとして活躍後、1982年に初めて刊行したエッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』がベストセラーとなる。
1984年、「星影のステラ」が直木賞候補となったことを機に執筆に専念。1986年、「最終便に間に合えば」「京都まで」で第94回直木賞を受賞し、作家としての地位を確立した。
その後も、1995(平成7)年『白蓮れんれん』で第8回柴田錬三郎賞、1998年『みんなの秘密』で第32回吉川英治文学賞、2013年『アスクレピオスの愛人』で第20回島清(しませ)恋愛文学賞など多数の文学賞を受賞。2018年に紫綬褒章受章。『女文士』(1995年)、『正妻 慶喜と美賀子』(2013年)など歴史上の人物を描いた評伝や、『素晴らしき家族旅行』(1994年)、『下流の宴』(2010年)といった現代社会を鋭い切り口で描いた小説、「源氏物語」を題材にした『六条御息所 源氏がたり』(2010~2012年)など、多彩なテーマの作品を発表し続けている。
「週刊文春」「an・an」のエッセイや「週刊朝日」の対談などで、幅広い層から支持を得ている。2020(令和2)年には菊池寛賞を受賞したほか、「夜ふけのなわとび」が「同一雑誌におけるエッセイの最多掲載回数」(1615回)としてギネス世界記録に認定された。
日本文化の広がりと深まりを目的としたエンジン01文化戦略会議の幹事長を2012年より務め、2020年5月、女性として初めて日本文芸協会理事長に選出された。

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