愛知川無賃橋190年・御幸橋架替60年記念 愛荘むら芝居「愛智河架橋略史-無賃橋と御幸橋」愛荘町立歴史文化博物館

愛知川無賃橋190年・御幸橋架替60年記念 愛荘むら芝居「愛智河架橋略史-無賃橋と御幸橋」愛荘町立歴史文化博物館

名称:愛知川無賃橋190年・御幸橋架替60年記念 愛荘むら芝居「愛智河架橋略史-無賃橋と御幸橋」愛荘町立歴史文化博物館
会期:令和3年7月17日(土曜日)から8月27日(金曜日)まで
休館日:月・火曜日(8月9日は開館)
無料入館日:8月14日(土曜日)・8月15日(日曜日)
住所:〒529-1202滋賀県愛知郡愛荘町松尾寺878
TEL:0749-37-4500
URL:愛荘町立歴史文化博物館

愛知川無賃橋190年・御幸橋架替60年記念 愛荘むら芝居「愛智河架橋略史-無賃橋と御幸橋」愛荘町立歴史文化博物館
愛知川無賃橋190年・御幸橋架替60年記念 愛荘むら芝居「愛智河架橋略史-無賃橋と御幸橋」愛荘町立歴史文化博物館

 江戸時代、頻繁に洪水を引き起こす「暴れ川」として知られていた愛知川。当時、人々は愛知川を越えるために、川渡しを業とする川越人足や仮設の橋(勧進橋)を利用していましたが、路銭を持たない旅行者は自力で川を渡ろうとし、水かさの増した急流に飲まれ溺死する事例がしばしば起きました。当時の愛知川が「人取り川」の異名を取る由縁です。
 天保2年(1831)、中山道愛知川宿の成宮弥次右衛門(忠喜、1781-1855)は、近村の素封家らとともに、銭を払えない人々でも渡橋できる無賃橋(太平橋)を愛知川に架橋します。架設資金の調達や金銭的補償など、橋の完成までの道のりは険しかったものの、渡橋式は大勢の人出で賑わいました。
 展覧会では、無賃橋の架設にまつわる古文書や絵巻のほか、その系譜に連なる「御幸橋」に関する資料を展示します。また、弥次右衛門の妻である八千代の姉で、江戸時代後期の「桜花の女流絵師」織田瑟々(1779-1832)の作品もあわせて公開します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. SHO(笑)TIME! 戯画展(後期)「歌川広景 江戸名所道外尽」川崎浮世絵ギャラリー
  2. 企画展「異世界を旅する画家たち アートが誘う冒険の旅」笠間日動美術館
  3. 「第4回 FROM —それぞれの日本画—」郷さくら美術館
ページ上部へ戻る