
名称:「天平の匠に挑む―古代の知恵 VS 現代の技術」ギャラリーA4
会期:2021.8.17 tue – 2021.10.8 fri
休館日:日・祝 休館
時間:平日10時~18時(土曜・最終日は17時まで)
主催:公益財団法人竹中育英会、公益財団法人ギャラリー エー クワッド
企画:公益財団法人竹中大工道具館
特別協力:唐招提寺
協力:金沢工業大学、京都大学生存圏研究所材鑑調査室、東京国立博物館、奈良県文化財保存事務所、奈良文化財研究所、株式会社竹中工務店、凸版印刷株式会社、TBSテレビ、TBSスパークル
住所:〒136-0075東京都江東区新砂1-1-1 竹中工務店東京本店1F
TEL:03-6660-6011
URL:ギャラリーA4

2020年12月「伝統建築工匠の技―木造建造物を受け継ぐための伝統技術」がユネスコ無形文化遺産に登録され、古くから継承してきた17分野の技術が世界に認められました。本展では、保存修理工事において最新の科学技術を駆使して謎の解明に取り組む技術者の知恵に注目し、1200年前の天平時代に建てられた国宝・唐招提寺金堂の平成大修理を通して、建築技術・彩色復原・木材などに焦点を当て、古代と現代の技術について対比的に紹介します。










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