企画展Ⅲ「Artists in FAS 2021入選アーティストによる成果発表展井上 拓哉/栗田 大地/宙宙/羅絲佳」藤沢市アートスペース

企画展Ⅲ「Artists in FAS 2021入選アーティストによる成果発表展井上 拓哉/栗田 大地/宙宙/羅絲佳」藤沢市アートスペース

名称:企画展Ⅲ「Artists in FAS 2021入選アーティストによる成果発表展井上 拓哉/栗田 大地/宙宙/羅絲佳」藤沢市アートスペース
会期:2021年10月23日(土)〜2022年1月16日(日)
滞在制作期間:2021年7月3日(土)〜2021年10月17日(日)
休館日:月曜日、年末年始(12/28-1/4)、1/10(祝)は開館、1/11(火)は休館
開館時間:10:00-19:00(入場は閉館の15分前まで)
観覧料:無料
会場:藤沢市アートスペース
主催:藤沢市、藤沢市教育委員会
協力:公益財団法人藤沢市みらい創造財団、一般財団法人藤沢市開発経営公社
住所:〒251-0041神奈川県藤沢市辻堂神台2-2-2 ココテラス湘南6階(藤沢市生涯学習部文化芸術課)
TEL:0466-30-1816
URL:藤沢市アートスペース

企画展Ⅲ「Artists in FAS 2021入選アーティストによる成果発表展井上 拓哉/栗田 大地/宙宙/羅絲佳」藤沢市アートスペース
企画展Ⅲ「Artists in FAS 2021入選アーティストによる成果発表展井上 拓哉/栗田 大地/宙宙/羅絲佳」藤沢市アートスペース

「Artists in FAS」は藤沢市アートスペース(FAS)が、全国のアーティストたちから作品プランを募集し、制作の場と発表の機会を提供するアーティスト・イン・レジデンス・プログラムです。
6回目となる今回は、応募総数66件の中から外部審査員(OJUN氏〔画家〕、金澤韻氏〔現代美術キュレーター〕)によって、絵画、木彫、インスタレーション、映像などさまざまな技法を手掛ける4名が選ばれました。
新型コロナウイルスの感染拡大により厳しい状況が続く2021年の夏、3か月半におよぶ制作期間を経て生み出された作品を、いよいよ本展にて披露します。
アーティストたちにとっては、初めての場所であり、慣れない土地・藤沢での滞在制作。そういった環境の中で、井上は藤沢と広島、福島を往来し、俯瞰的に環境を観察しながら絵を描き、栗田は藤沢にゆかりのある人物やモノのかたちをクスに刻みました。宙宙は海辺の漂流物や緑地で収集した木々などで自然のかたちを作品に表し、羅は行き交う人々の影を使った映像を制作、ビルの階段や踊場などに投影します。
4名のアーティスト独自の視点から出来上がった作品にご期待ください。

アーティスト

井上 拓哉(いのうえ・たくや)
井上 拓哉(いのうえ・たくや)

岡山県生まれ。2018年筑波大学芸術専門学群卒業。2021年東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻修士課程修了。主な活動に、2021年「東京藝術大学修了作品展」(東京藝術大学)、2019年東京藝術大学×ラップランド大学交流事業「VALO-HIKARI」(Arktikum / Finland)、2019−2020年石橋財団国際交流油画奨学制度長期派遣 [渡航先 Finland, Bulgaria, Norway, Switzerland] 。
旅をしながら絵を描いている。今回は藤沢、広島、福島へ滞在の拠点を移動しながら制作。本展の会期中も移動と制作を継続し、変化していく展示を行う。

《母に囲まれて遊ぶ子どもたち》2021年
《母に囲まれて遊ぶ子どもたち》2021年
栗田大地(くりた・だいち)
栗田大地(くりた・だいち)

群馬県生まれ。現在、東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻博士後期課程在学。主な展示に、2020年個展「親愛なる他者」(ギャラリー空華/群馬)、2019年「でんちゅうストラット 星をとる」(小平市平櫛田中彫刻美術館/東京)など。
クスを材とした木彫作品を制作している。木の塊からモチーフを部分ごとに彫り始め、そこを基点として繋ぎ、広げていく手順を踏み、作家本人も模索の中で徐々に全体を把握し、形に起こしていく。本展でも同様の方法で土地の事物や歴史、滞在制作を通した様々な「未知」との出会いを自身の視点で関連付け作品化していく。

左:《個の諸要素》2021年、 右:《基点》2019年©︎comura mai
左:《個の諸要素》2021年、 右:《基点》2019年©︎comura mai
宙宙(ちゅうちゅう)
宙宙(ちゅうちゅう)
左:《しぜんのかたち》2021年、 右:《宙宙海中公園》2020年
左:《しぜんのかたち》2021年、 右:《宙宙海中公園》2020年
羅絲佳 Sijia Luo(らしか)
羅絲佳 Sijia Luo(らしか)

中国広東省生まれ、2016年来日。アニメーション、映像を制作。2020年東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻修了。主な展示に2021年「RAM PRACTICE 2021 EXHIBITION」(東京藝術大学 横浜校地元町中華街校舎/神奈川)、海外映画祭で多数入選上映など。2020年Feinaki Beijing Animation Week審査員特別賞受賞。
非視覚的芸術のあり方を作品に取り込み、自分の作品の可能性を追求している。最近は、アニメーションをスクリーン上映以外のところへ拡張することを試みている。

左:《私はモチーフ_I Am a Motif》2020年、右:《Info.Shadows》2021年
左:《私はモチーフ_I Am a Motif》2020年、右:《Info.Shadows》2021年

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