名称:「ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」福岡市美術館
会期:2021年12月23日(木)〜2022年2月13日(日)
開館時間:午前9時30分~午後5時30分
※いずれも最終入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日、12月30日(木)~1月1日(土)、1月4日(火)、1月11日(火)
※ただし、1月3日(月)、1月10日(月・祝)は開館
※12月28日・29日、1月2日・3日はゴッホ展のみ開館
会場:特別展示室
観覧料:一般 2000円 高大生 1300円 小中生 800円
主催:福岡市美術館、西日本新聞社、RKB毎日放送
特別協賛:サイバーエージェント
協賛:大和ハウス工業、西部ガス、Audi正規ディーラー(Audi Sport店) Audi福岡中央、YKK AP、NISSHA
協力:KLMオランダ航空会社、ヤマト運輸、アルコム
後援:オランダ王国大使館、福岡県、福岡市教育委員会、(公財)福岡市文化芸術振興財団、西日本鉄道、九州旅客鉄道
住所:〒810-0051 福岡市中央区大濠公園1-6
TEL: 092-714-6051(代表)
URL:福岡市美術館
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)の世界最大の個人収集家、ヘレーネ・クレラー=ミュラー(1869-1939)。彼女はゴッホに魅了され、画家がまだ評価の途上にあった1908年からおよそ20年間で、約90点の油彩と180点を超える素描・版画を収集しました。ヘレーネが初代館長を務めたクレラー=ミュラー美術館のコレクションに加え、ファン・ゴッホ美術館が所蔵する選りすぐりのゴッホ作品52点ほか全72点をご紹介します。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。