「アール・ブリュット‐日本人と自然- BEYOND」ボーダレス・アートミュージアムNO-MA

「アール・ブリュット‐日本人と自然- BEYOND」ボーダレス・アートミュージアムNO-MA

名称:「アール・ブリュット‐日本人と自然- BEYOND」ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
会期:2022年2月11日(金・祝)~3月21日(月・祝)
場所:第1会場:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀県近江八幡市永原町上16[旧野間邸])
   第2会場:旧増田邸(滋賀県近江八幡市仲屋町中4)
   第3会場:まちや倶楽部(滋賀県近江八幡市仲屋町中21)
開館時間:11:00~17:00
休館日:月曜日(3月21日は除く)
観覧料:共通券500円(450円)、高大生450円(400円)、一館チケット200円
   ※障害のある方と付添者1名、中学生以下無料
   ※( )内は20名以上の団体料金
主催:文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、日本博を契機とした障害者の文化芸術フェスティバルに向けた全国会議、日本博を契機とした障害者の文化芸術フェスティバル近畿ブロック実行委員会
共催:2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた障がい者の芸術文化活動推進知事連盟、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
後援:滋賀県教育委員会、大津市、大津市教育委員会、近江八幡市、近江八幡市教育委員会
協力:あいち清光会 サンフレンド、青葉仁会、アートステーションどんこや、有田ひまわり福祉会、あーるど、YELLOW、近江八幡観光物産協会、クリエイティブサポートレッツ、クリーニングの相互 仲屋営業所、グループホームわくわく、国際芸術祭BIWAKOビエンナーレ実行委員会、しあわせ作業所、信楽青年寮、しみんふくし滋賀、障害者支援施設 愛隣館、静内ペテカリ生活支援センターガーデン、すたじおぽっち、創作ヴィレッジこるり村、みぬま福祉会 工房集、もうひとつの美術館、もみの木福祉会、当麻かたるべの森、やまなみ工房、藁工ミュージアム
住所:〒523-0849滋賀県近江八幡市永原町上16
TEL:0748-36-5018
URL:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA

2020年2月、滋賀県において、「アール・ブリュット-日本人と自然-」展が開催されました。それから2021年12月まで、この展覧会は全国7地域を巡回し、各地に独創的な表現を届けてきました。2年の旅路の中で様々な出会いを果たし、アップデートした同展ですが、2022年2月、はじまりの場所にして最終目的地でもある滋賀県に、「Beyond」という言葉を加えて、戻ってきます。
旅路の中で出会った各地域の20名のアーティストを紹介する「Traveling―巡り合いの中から」、これから先=Beyondを見据える創造の形を浮かび上がらせる6組の表現で構成する「共同創造―新しいクリエイションのかたち」、この2つのセクションで、150点に及ぶ作品を展示します。
障害者の文化芸術フェスティバルとは
「日本人と自然」をテーマに、障害者の視点を通じて国内外に発信する文化芸術フェスティバルです。アール・ブリュット展、舞台芸術公演、バリアフリー映画の上映、バリアフリー演劇の上演、農×福×食のイベントなどを実施します。

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