特別展「寿ぎのきもの ジャパニーズ・ウェディング-日本の婚礼衣裳-」奈良県立美術館

特別展「寿ぎのきもの ジャパニーズ・ウェディング-日本の婚礼衣裳-」奈良県立美術館

名称:特別展「寿ぎのきもの ジャパニーズ・ウェディング-日本の婚礼衣裳-」奈良県立美術館
会期:2022年4月23日(土)〜2022年6月19日(日)
  ※会期中展示替があります
  [前期]4月23日(土)~5月22日(日)
  [後期]5月24日(土)~6月19日(日)
会場:奈良県立美術館
時間:9:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日 
観覧料:一般 1,000円
    大・高生 800円
    中・小生 600円
    ※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、団体割引の設定はありません
    ※各種割引については次の取扱いとなります
    ※ミュージアムぐるっとパス・関西2022、奈良トライアングルミュージアムズの半券等の提示で上記観覧料から200円引
    ※次の方は会期中無料で観覧できます
    ・障がい者手帳等(アプリ含む)をお持ちの方と介助の方1人
    ・外国人観光客(長期滞在者・留学生を含む)と付添の観光ボランティアガイドの方
住所:〒630-8213奈良県奈良市登大路町10-6
TEL:0742-23-3968
URL:奈良県立美術館

「白綸子地檜扇葵模様打掛」江戸時代(19世紀前半)近江八幡市蔵 前期展示
「白綸子地檜扇葵模様打掛」江戸時代(19世紀前半)近江八幡市蔵 前期展示

花嫁を彩った色と意匠でたどる、「幸せを願う心」のかたち
婚礼は、人生において最も華やかな通過儀礼のひとつと言えるでしょう。それゆえ、婚礼の儀式には祈りと喜びの感情が満ちあふれています。そしてその心情を表現するために、花嫁を美しく彩る婚礼衣裳や、婚儀に用いられる様々な調度品、そしてその場を演出するありとあらゆるものには、幸せを祈る色や形、模様が用いられました。
本展覧会は、とりわけこうしたことが、美しくも洗練された形で行われていた江戸時代から昭和初期にかけての女性の婚礼衣裳や婚礼のしつらえを紹介しようとするものです。
婚礼に対する日本人の思いと考え方が、これらの品々には表されていて、現代においては遠いものになりつつある、美しい祝いの姿をそこに見ることができるのです。作品を通して日本における吉祥のイメージをご覧いただくとともに、これらを生み出した「幸せを願う心」に思いを馳せる機会となれば幸いです。

「縹平絹地桐立木模様打掛」江戸時代(19世紀前半)共立女子大学博物館蔵 後期展示
「縹平絹地桐立木模様打掛」江戸時代(19世紀前半)共立女子大学博物館蔵 後期展示
「赤綸子地竹梅立涌鶴模様打掛」大正4年(1915)使用 田中本家博物館蔵 後期展示
「赤綸子地竹梅立涌鶴模様打掛」大正4年(1915)使用 田中本家博物館蔵 後期展示
「白変わり綾地浜松模様打掛」昭和14年(1939)西村家十四代夫人使用 千總蔵 前期展示
「白変わり綾地浜松模様打掛」昭和14年(1939)西村家十四代夫人使用 千總蔵 前期展示
「黒縮緬地松梅御所車橋模様振袖」昭和16-20年(1941-1945)頃使用 東京家政大学博物館蔵 通期展示
「黒縮緬地松梅御所車橋模様振袖」昭和16-20年(1941-1945)頃使用 東京家政大学博物館蔵 通期展示

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