特別展「諏訪信仰と御柱」諏訪市博物館

特別展「諏訪信仰と御柱」諏訪市博物館

名称:特別展「諏訪信仰と御柱」諏訪市博物館
会期:令和4年3月5日(土) ~ 8月21日(日)
開館時間:午前9時 ~ 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日、祝日の翌日(※4月30日(土)は開館)
入館料:一般310円、小中学生150円 (20名以上で団体料金 一般200円、小中学生100円)
住所:〒392-0015長野県諏訪市中洲171-2
TEL:0266-52-7080
URL:諏訪市博物館

特別展「諏訪信仰と御柱」諏訪市博物館
特別展「諏訪信仰と御柱」諏訪市博物館

諏訪地域にみられる信仰や祭りは独特で、その歴史も古いとみられます。とくに諏訪社(現 諏訪大社)に関わる御柱祭(式年造営御柱大祭)や、厳冬の諏訪湖に出現する御神渡りは有名です。
また、現在では見られなくなったものや形や様子が変化したものもあります。それら「諏訪にみられる信仰」の一端を知ることができる資料について、博物館が所有または収蔵する中世以降のものを中心に展示します。
※期間中、展示場面の変更や展示替えを行うことがあります。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モダニストの『蝶』 詩人・安西冬衛と好太郎」mima 北海道立三岸好太郎美術館
  2. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  3. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
ページ上部へ戻る