「ある親族の物語Ⅱ さかいようこ展」EUREKA

ある親族の物語Ⅱ」 写真コラージュ 2022年 162×162㎝

名称:「ある親族の物語Ⅱ さかいようこ展」EUREKA
会期:2022年4月29日(金)~5月9日(月)
時間:12:00~19:00
休館日:2日(月)
住所:〒810-0074 福岡県福岡市中央区大手門2-9-30 Pond Mum KⅣ 201
TEL:092-406-4555
URL:EUREKA 

ある親族の物語Ⅱ」 写真コラージュ 2022年 162×162㎝
ある親族の物語Ⅱ」 写真コラージュ 2022年 162×162㎝

EUREKAでは4月29日(金)より「ある親族の物語Ⅱ さかいようこ展」を開催いたします。
本展ではさかいさんが、国内外の人達643人にお願いして撮った写真と、その家族と仲間との写真863カットの画像の濃淡で描き出した、長崎で被爆した叔父(当時)を描いた作品(大作)中心に、油彩、写真、オブジェ、ビデオ作品などを展示いたします。
「2年前から写真コラージュ作品を作っていますが、写真チップを仮に貼り付けていく過程で自然に黒い貼り残し部分ができました。私にはそれが今を生きる人々がコロナに翻弄される中あらゆる事でデジタル化が進み核の問題が益々見えづらくなっていった過程を表しているように思えました。しかしながら、今回のロシアのウクライナ侵攻で図らずも核兵器の使用が現実の問題として語られるようになるとは夢にも思いませんでした。2021年から国内外12都市25国籍の人達643人にお願いして「核の惨禍が二度と起きないで安寧に暮らせることを祈る」ポーズをとってもらい、また寄せられた家族と仲間との写真863カットの画像の濃淡で今回描き出したのは長崎で被爆した叔父(当時)です。」 ( さかいようこ)
[さかいようこ]
1957年 福岡県生まれ。1980年福岡女子大学卒業。
現在福岡を拠点に活動。2012年より「核」をテーマに作品を制作、毎年個展で発表している。
近年の主な活動として、2013年、個展『FUKUSHIMA』〈ギャラリーとわーる/福岡〉以後毎年「核」をテーマにとわーるで個展(~2020)。2015年、個展ManheeKim氏企画〈Able Fine Art NY Gallery・NY /USA〉。2016年、個展〈Able Fin Art Seoul Gallery・Seoul/Korea〉。2017年、ベルリン滞在活動。2020年、J-collabo Annual Art EXIBITION 銅賞(NY/USA)など。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 特集展示「1739年フランス エリザベート王女結婚披露宴図説の花火と隅田川花火」すみだ郷土文化資料館
  2. 「新紙幣発行記念 北斎進化論」北斎館
  3. 「日本画の極みを求めてー未来を担う東海の作家たちー」平野美術館
ページ上部へ戻る