「私たちの“あたりまえ”を今一度みなおしてみる機会にたちどまって考えるお話 絵本原画展 絵本4作品の原画全点を物語と共に楽しむ」絵本美術館 森のおうち

「私たちの“あたりまえ”を今一度みなおしてみる機会にたちどまって考えるお話 絵本原画展 絵本4作品の原画全点を物語と共に楽しむ」絵本美術館 森のおうち

名称:「私たちの“あたりまえ”を今一度みなおしてみる機会にたちどまって考えるお話 絵本原画展 絵本4作品の原画全点を物語と共に楽しむ」絵本美術館 森のおうち
会期:2022年4月15日(金)〜7月5日(火)
開館時間:9:30~5:00(最終入館は閉館30分前まで、最終日3:30PM閉館、変更日有り・館HPカレンダー参照)
料金:大人800円、小・中学生500円、3歳以上250円、3歳未満無料
休館日:木曜日(祝日の場合は開館・振替休館あり、ゴールデンウィーク期間中無休、4/27と5/6は振替休館)
会場:絵本美術館 森のおうち
住所:〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明2215-9
TEL:0263-83-5670
URL:絵本美術館 森のおうち

私たちの“あたりまえ”を今一度みなおしてみる機会にして頂こうと、「たちどまって考えるお話 絵本原画展」として以下の絵本4作品の原画を各全点、展示致します。
 「これが全て作り話だと言い切れるだろうか」で始まる『二番目の悪者』は、「自分こそが王にふさわしい」と思っている金色のたてがみを持つ金ライオンが、街はずれに住む優しい銀のライオンが次の王様候補と噂に聞き、とった行動とその国に住むどうぶつたちが誰を選んだかの物語です。大人にも子どもにも、平和を考えたい今だから読んで頂きたい1冊です。
 この『二番目の悪者』と、待ち望んだいちごが増えると減るものの存在に注目した『せかいいちのいちご』は、林木林の異色の寓話と、庄野ナホコの親しみの持てる動物の様相でありながら、少しシュールさを感じさせる画風が物語にマッチして読み手を魅了します。
 また、不思議で、ゆかいで、なぜだか少しかなしい、氷にのってやってくる、まっしろい動物たちのサーカスを幻想的に描いた『北極サーカス』は、動物の擬人化と美しいしいファンタジー世界を描き出すことが得意な庄野ナホコのオリジナル作品です。
 そして、この世界を初めて目にした“たまご”の忌憚のない台詞が読み手の心にひっかかる『たまごのはなし』は、第28回ブラチスラバ世界絵本原画展の金牌や、国内の様々な賞を受賞する、今、注目の人気絵本です。まるでCGを使ったような表情の絵ですが、実はすべて緻密なタッチの鉛筆画です。職人技ともいえる作品をぜひ原画で御覧下さい。
【展示作品】
『二番目の悪者』 林 木林/作 庄野ナホコ/絵 (小さい書房)
『せかいいちのいちご』 林 木林/作 庄野ナホコ/絵 (小さい書房)
『北極サーカス』 庄野ナホコ/作 (講談社)
『たまごのはなし』 しおたに まみこ/作 (ブロンズ新社)
 ※各作品、全点展示

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 特集展示「1739年フランス エリザベート王女結婚披露宴図説の花火と隅田川花火」すみだ郷土文化資料館
  2. 「新紙幣発行記念 北斎進化論」北斎館
  3. 「日本画の極みを求めてー未来を担う東海の作家たちー」平野美術館
ページ上部へ戻る